渦流量計
横河電機株式会社は、1979年に世界で初めて渦流量計の製品化に成功し、 その後30年間で、渦流量計の長期信頼性、安定性、高精度によってお客様の 生産性の向上に貢献すべく、また、変化する市場ニーズに応えるべく高温用、 極低温用、デュアルセンサ、レデューサ形、フィールドバス通信形などさまざまな バリエーションを揃えました。最近では、渦流量計が最も得意とする 蒸気流量測定で、お客様の省エネルギー活動にご採用いただいています。 今後も市場ニーズを敏感に捉え、より多くのお客様に満足いただける製品作り に邁進したいと思っています。
デジタル渦流量計:マルチバリアブル形,レデューサ形,フィールドバス通信形
digitalYEWFLO デジタル渦流量計
長期信頼性と全世界で26万台の販売実績をもつYEWFLOシリーズに 今回新たに最新のデジタル信号処理技術を応用したSSP (スペクトラル・シグナル・プロセッシング)* アンプを搭載しました。 耐振動性能に優れ、厳しいコンディションでの高精度、安定性はもちろん のこと、充実の新機能でメンテナンスフリー。コスト削減に 貢献いたします。
*SSPは横河電機独自の技術です。
digitalYEWFLO デジタル渦流量計 概要・特長・仕様 /
:渦アプリケーション事例
digitalYEWFLO デジタル渦流量計マルチバリアブル形
蒸気アプリケーションに最も適しています。 頑丈な渦発生体に、測温抵抗体(Pt1000Ω)を内蔵しました。 これにより、アナログ/パルス 同時出力で、流量/温度を表示する 「温度モニター機能」や、2線式の計器では世界初の「質量流量出力機能」が 可能になりました。 蒸気を熱媒体として利用しているラインのトータルコスト 削減、 省エネルギーに貢献いたします。
マルチバリアブル形 デジタル渦流量計 概要・特長・仕様 /
センサー部(Pt1000Ω) /
飽和蒸気密度算出のメカニズム /
:渦アプリケーション事例
digitalYEWFLO デジタル渦流量計レデューサ形
検出部の両側に縮小/拡大管(レデューサ)を溶接一体化しました。 これまで渦式の流量計では、測定が難しかった低流量域を拡大し、 安定した精度で流量を出力します。 マルチバリアブル形との組み合わせで、季節変動の大きな蒸気 ラインにコスト削減や安定性の向上で、より一層の貢献をいたします。
レデューサ形 デジタル渦流量計 概要・特長・仕様 /
:渦アプリケーション事例
digitalYEWFLO デジタル渦流量計 高温用/極低温用
長期信頼性を誇るこのシリーズでは、高温用と極低温用も 用意しております。
高温用は最高の450℃まで測定可能です。
また、極低温用は、-196℃まで測定可能です。
口径200mmまでの高温蒸気・液体酸素等の測定に最適です。
高温用/極低温用 デジタル渦流量計 概要・特長・仕様 /
:渦アプリケーション事例
digitalYEWFLO デジタル渦流量計フィールドバス通信形
フィールドバス通信形では、フィールドバス協会によって標準化 された仕様(FOUNDATION* Fieldbus Low Voltage Mode)を採用し、当社および他社製品との 相互運用性を実現することが可能となりました。
*:FOUNDATIONは、Fieldbus FOUNDATIONの登録商標です。
フィールドバス通信形 デジタル渦流量計 概要・特長・仕様 /
:その他のフィールドバス対応機器一覧(工業計器)|
:渦アプリケーション事例







