ページ内を移動するためのリンクです。
グローバルナビゲーションへ
本文へ
サイト情報へ

YOKOGAWA

横河電機株式会社

2007年8月10日


横河電機の沖縄県におけるESCO事業が、環境省の補助対象事業に

このたび当社の沖縄県立北部病院におけるESCO(Energy Service Company)事業が、環境省の「公共・公益サービス部門率先対策補助事業」になりました。

本事業は、2006年8月に沖縄県がESCO事業提案を公募した、県立北部病院の省エネ改修工事です。当社は、この公募に多様な業種の企業7社でグループを結成し、沖縄県にソリューション提案をしました。その結果、最優秀提案者として選定され、近々正式に契約の予定です。
当社の、空調ポンプを省エネルギー制御する「エコノパイロット」や中央監視システム「ASTREA(アストレア)」などを用いて実現する高い省エネ率(37.2%)と、重油から電気へのエネルギー転換による高い二酸化炭素の削減率(46.0%)が評価されました。

ESCO事業とは、ESCO事業者がお客様のビルや工場に省エネルギー性能の高い設備を導入し、そこから得られる光熱費の削減分から導入費用、利益を確保しようというビジネスモデルのことです。
環境省は、公共・公益サービスの事業主体が省エネルギー設備を導入する際の効果的な手法としてESCO事業を支援する制度を設けています。今回の「公共・公益サービス部門率先対策補助事業」はそのひとつです。
本年度は、応募総数14件の中から当社の沖縄県北部病院におけるESCO事業を含めて8件が選ばれました。二酸化炭素1トンの削減に必要な費用が、今回選定された他の事業の半額以下を実現しているという点は、当社の事業が群を抜いています。

当社は、主力の制御事業をはじめとして、省エネルギー、施設監視などの分野をトータルでお客様へソリューション提案をして、幅広い事業を積極的に展開してまいります。

<沖縄県立北部病院 ESCO事業>
◇グループ
  代表者:横河電機株式会社
  構成員:芙蓉総合リース株式会社、株式会社朝日工業社、株式会社省電舎、
       株式会社設備研究所、照屋電気工事株式会社、久建工業株式会社

◇提案の主な特長
  ・二酸化炭素を削減するためエネルギーを重油から電気へ転換
  ・冷房エネルギーを削減する高効率冷凍機に交換
  ・省エネルギー型の照明器具を導入
  ・空調ポンプを省エネルギー制御
  ・蒸気バルブを保温カバーで断熱
  ・節水と衛生に配慮して蛇口など水洗設備を自動化

◇年間の二酸化炭素削減量
   2124 トン

以上

リンク:横河電機の省エネ対策ソリューション