横河電機株式会社
横河ソリューションサービス株式会社

-D1カードと-D5カードの違いは何でしょうか?

アナログ溶存酸素検出器(DO30G)を使う場合、-D1を選択します。
蛍光式溶存酸素検出器(DO70G)を使うの場合、-D5を選択します。

関連製品&ソリューション

  • 4線式液分析計 FLXA402

    FLXA402は、複数の検出器が接続可能であり、pH/ORP計、導電率計、電磁導電率計、溶存酸素計から検出器を選択できます。優れた操作性や機能を兼ね備えると同時に、HARTやModbus通信による拡張性にも富んでおり、IIoT環境の構築にも貢献、設置・運用コストの削減を提案します。

    さらに見る
  • 溶存酸素検出器 DO30G

    電解液の劣化や隔膜の汚れによる影響が少なく、長期安定測定が可能なガルバニ式溶存酸素検出器です。河川モニタリング、養殖など水質が重要な分野でも有効です。

    さらに見る
  • 蛍光式溶存酸素検出器 DO70G

    汚れによる影響が少ない蛍光式を採用し、電解液を使用しない構造のため、長時間の安定した連続使用が可能な検出器です。下水処理場や排水処理汚泥処理場などの水処理場で使用に最適です。デジタル通信対応でFLXA402液分析計と組み合わせて使用できます。

    さらに見る
  • 蛍光式溶存酸素検出器 DO71/DO72

    汚れに強く、長期に安定測定の蛍光式溶存酸素検出器です。センサの交換は現場で簡単に行え、メンテナンスコストを削減できます。低濃度測定を含む広範囲また超微量範囲の酸素測定が可能です。
    過酷な測定条件下の下水処理場や排水汚泥処理場などの水処理場での使用に適しています。
    デジタル通信対応で FLXA402 液分析計と組み合わて使用できます。

    さらに見る

トップ