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横河電機株式会社

Q&A : US300PM ポータブル形超音波流量計

US300PM ポータブル形超音波流量計のよくある質問と回答です。
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質問一覧(US300PM ポータブル形超音波流量計)

基本仕様に関するQ&A 個別に関するQ&A アプリに関するQ&A
Q US300PMとは何ですか?
Q US300PMの測定原理は何ですか?
Q US300PMの特長は何ですか?
Q US300PMの形式選定はどのようにするのですか?
Q US300PMの参考資料類はありますか?

Q
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US300PMで積算パルス出力を利用するためには何が必要ですか?アラーム出力についてはどうですか。
Q 別売の「データ転送用ソフトウェア US300SA」は、それより前に発売されたUS300PMとも通信可能ですか?
Q US300PMのパラメータは、電源を切っても消えませんか?
Q 測定値保存機能について、保存できるデータ数や対象データについて教えて下さい。
Q トランスデューサの固定用チェーンの仕様はどのようになっていますか?特に本数について教えて下さい。
Q データ転送用ソフトウェアUS300SAは、どのようにUS300PMの測定データを取り出すことができますか?
Q トランスデューサ(検出器)とアクセサリの必要な組み合わせはありますか?
Q オプションの4-20mA出力において設定する流量レンジは選択式ですか?任意設定ですか?
Q データロギングを行いましたが、データ転送ソフトにて転送を行うとレシーブタイムアウトが出てしまいます。何が原因でしょうか?
Q 電流出力(オプション)は電源を内蔵していますか?背面の電流出力端子にはどの様に接続すれば良いですか?
Q US300PMの厚さ測定プローブを使う際に配管内は満水でないとだめですか?空で測定したいのですが?
Q US300PMの厚さ測定プローブを使う際にはカップラント(音響結合剤)も必要ですか?
Q 測定入力としてチャネルA・チャネルBと2つありますが、どのように使用するのですか?
Q 一般的に取り付け金具と固定用チェーンはどのように選定すれば良いですか?
Q 手配する際に最低必要な物は何ですか?

Q
  New
トランスデューサ(検出器)の配管上の取付位置に関する注意事項を教えてください。
Q テフロン製、フッ素樹脂製の配管で測定できますか?
Q 1入力のみ使用する時は、Aチャネルしか使えませんか?
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質問・回答一覧(US300PM ポータブル形超音波流量計)

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基本仕様に関するQ&A

Q US300PMとは何ですか?
A 商用電源及びバッテリー駆動可能なポータブル形の液体用超音波流量計です。保守・点検作業、研究室での実験、製造ラインでのモニターなど、幅広い用途に使用可能です。

Q US300PMの測定原理は何ですか?
A 伝播時間差方式です。

Q US300PMの特長は何ですか?
A 配管の外側にセンサを取り付けるクランプオン方式です。また、ゼロ点調整が不要で設置が容易であり、精度は読値の1%と高精度です。流量入力が2チャネル(2測線)まで可能で、チャネル間の加減演算及び平均流量の測定が可能です。

Q US300PMの形式選定はどのようにするのですか?
A 本体(変換器)とトランスデューサ(検出器)が必要です。トランスデューサは口径・流体温度等によりいくつかラインアップされていますので、必要なものを選択して下さい。
また、超音波流量計の各機種の相違表も参照して下さい。

Q US300PMの参考資料類はありますか?
A 弊社ホームページからカタログ、一般仕様書、外形図、技術情報(Technical Information)がダウンロードができます。
カタログ一覧 GS(一般仕様書)一覧 SD(外形図)一覧 技術情報

一般の図書では「流量計の実用ナビ」(社団法人 日本計量機器工業連合会 編集・発行)が参考になります。(入手先 http://www.keikoren.or.jp
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個別に関するQ&A

Q US300PMで積算パルス出力を利用するためには何が必要ですか?アラーム出力についてはどうですか。
A 接点出力のオプション(/PU1または/PU2)を選択して下さい。パルス、アラームの両方を使う場合は/PU2が必要です。

Q 別売の「データ転送用ソフトウェア US300SA」は、それより前に発売されたUS300PMとも通信可能ですか?
A 問題なく使用できます。US300PMには当初から、このための通信機能が含まれています。

Q US300PMのパラメータは、電源を切っても消えませんか?
A 消えません。パラメータは不揮発性メモリに保存されています。

Q 測定値保存機能について、保存できるデータ数や対象データについて教えて下さい。
A 標準で約27,000点、オプションで計約100,000点保存可能です。保存レート(周期)を1~12時間まで1秒単位で任意に指定できます。保存できるのは流量、積算流量、超音波信号の振幅、音速の4種類までです。

Q トランスデューサの固定用チェーンの仕様はどのようになっていますか?特に本数について教えて下さい。
A 一般仕様書には「2m長,□本×2」のような仕様表現になっています。チェーンは1本2mの長さがあり、必要に応じて簡単につなぎ合わせることが可能です。また、「×2」は2つある検出端各々に□本分あることを表しています。

Q データ転送用ソフトウェアUS300SAは、どのようにUS300PMの測定データを取り出すことができますか?
A US300SAは、US300PMが測定し、内部に保存(ロギング)したデータを、測定終了後に通信で取り出すことができます。US300PMは、測定中にもデータを通信出力させることは可能ですが、このデータを取り込む場合は、パソコンのOSに付属の簡易通信ソフトをご利用下さい。(例:WindowsR のハイパーターミナル)

Q トランスデューサ(検出器)とアクセサリの必要な組み合わせはありますか?
A トランスデューサ(検出器)を設置するアクセサリとして、設置冶具とカップラント(管と検出器間の超音波伝播に必要)があります。冶具としては鉄管などの磁石が付き易い管には設置用磁石があります。磁石では設置できない管については設置用チェーンがあります。据付形はステンレス製ストラップ(ベルト状の金具)で設置します。カップラントは常温用と高温用があります。据付形には接着式(耐候用)もあります。

Q オプションの4-20mA出力において設定する流量レンジは選択式ですか?任意設定ですか?
A 流量レンジ内で任意設定できます。

Q データロギングを行いましたが、データ転送ソフトにて転送を行うとレシーブタイムアウトが出てしまいます。何が原因でしょうか?
A パソコン側の設定の問題と思われます。シリアルポートの動作設定の再確認をお願いします。

Q 電流出力(オプション)は電源を内蔵していますか?背面の電流出力端子にはどの様に接続すれば良いですか?
A 電源は内蔵しています。出力端子へはバナナ端子(オス)のケーブルを別途用意してご使用下さい。

Q US300PMの厚さ測定プローブを使う際に配管内は満水でないとだめですか?空で測定したいのですが?
A 配管内の流体の有無に関わらず測定可能です。

Q US300PMの厚さ測定プローブを使う際にはカップラント(音響結合剤)も必要ですか?
A 必ずカップラントを使用して下さい。また、常温用と高温用がありますので、配管温度により使い分けて下さい。

Q 測定入力としてチャネルA・チャネルBと2つありますが、どのように使用するのですか?
A 同一配管からの2入力の平均(2測線演算)出力や、異なる2つの配管での2系統独立演算、またはそれらの和・差を取ることが可能です。

Q 一般的に取り付け金具と固定用チェーンはどのように選定すれば良いですか?
A 取り付け金具としては「取り付け用フレーム標準タイプ」が一般的です。
固定用チェーン(3種類)は口径に合った長さのものを選定して下さい。

Q 手配する際に最低必要な物は何ですか?
A 超音波流量計本体(変換器)、トランスデューサ(検出器)、取り付け金具、カップラント(音響結合剤)が最低必要です。
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アプリに関するQ&A

Q トランスデューサ(検出器)の配管上の取付位置に関する注意事項を教えてください。
A 水平配管では配管の側面に取り付けてください。配管内に気泡や堆積物がある場合にそれを避けるためです。垂直配管では流れ方向が下から上のところに取り付けてください。流体が非満水状態になる危険を少しでも避けるためです。

Q テフロン製、フッ素樹脂製の配管で測定できますか?
A 均一で単一な材質であれば測定可能です。

Q 1入力のみ使用する時は、Aチャネルしか使えませんか?
A A ・Bどちらのチャネルでも使用できます。
 
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更新日 2009.10.28



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