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| 個別に関するQ&A |
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| Q |
定期的にゼロ点調整をする必要はありますか? |
| A |
ありません。渦流量計は原理上、渦周波数を流量に演算出力していますので、ゼロ点がありません。 |
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| Q |
取り付け時に調整の必要はありますか? |
| A |
ありません。digitalYEWFLOはSSP機能により電源投入直後より自動調整で運転します。過度の配管振動の影響を回避しなければならない場合にはマニュアル調整をすることができます。 |
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| Q |
避雷器は付けられますか? |
| A |
付けられます。(付加仕様)電源線に対し避雷器を付けることができます。このとき最大電源電圧は30V DCに制限されます。 |
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| Q |
digitalYEWFLOの変換器部を現場で回転させることはできますか? |
| A |
変換器ケースおよび検出器端子箱は90度ごと(4方向)に向きを変更できます。一般形の場合は設置場所で作業を実施できますが、防爆形の場合は変換器を非危険場所に移してから実施して下さい。作業は取扱説明書を参照し必ず注意事項を守って実施して下さい。なお、付加仕様にて手配時に180度回転させ出荷することができます。 |
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| Q |
渦流量計をさかさま(変換器を下向き)に設置しても良いですか? |
| A |
機器の動作としては問題がないため取扱説明書に取付向きの制限などを明記していませんが、変換器に水分が滲入して故障などの原因となりますので、防水が完全にできる状況である以外は、さかさま設置はお勧めできません。 |
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| Q |
垂直配管で流れ方向が上から下の配管にdigitalYEWFLOを設置した場合、問題はありますか? |
| A |
digitalYEWFLOに限らずほとんどの流量計は検出器内部が満水状態でないと正確な流量測定ができません。設置場所は下から上の流れが最適ですが、やむを得ず上から下の流れの場所に設置する場合には、下流側が立ち上げるなど、必ず満水になる配慮をして下さい。 |
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| Q |
垂直配管で設置し変換部の配線口が上向きになった場合、問題はありますか? |
| A |
屋外などで垂直配管に取り付ける場合は、雨水などの滲入を防ぐため、必ず配線接続口を下向きにして下さい。 |
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| Q |
必要直管長とはなんですか? |
| A |
渦流量計の場合、配管内の流れの旋回流や流速の不均一な分布などによって影響を及ぼされます。これらは、上流側の配管の具合、バルブ、ポンプ、ジョイントの不ぞろい、溶接バリの突き出し、その他の障害に起因します。このため整流は配管設計上重要な問題となり、必要直管長を守る必要性があります。 (JIS Z8766解説を参考とし引用) 必要直管長は配管設計により異なるため、取扱説明書に従い正しく設置して下さい。配管内の流れを整える、整流板を上流側に設置することも有効です。特注としてご用意しています。弊社営業担当者にご相談下さい。 |
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| Q |
上流側の構造物が複合した場合の直管長の考え方は? |
| A |
構造物ごとの直管長を加算して下さい。 |
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| Q |
規定の直管長が確保できない場合の精度はどうなりますか? |
| A |
測定状態に依存するため精度誤差を定量的に捉えることは困難です。測定精度を保つためには必要直管長を考慮して下さい。 |
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| Q |
バルブからの直管長は20D以上となっていますが、バルブの種類や使い方により違いはありますか? |
| A |
バルブによる旋回流の影響を防ぐため、種類に問わずdigitalYEWFLOの下流側に設置していただくことが望ましいのですが、バルブをdigitalYEWFLOの上流側に設置する場合、直管長は上流側20D以上、下流側5D以上を確保して下さい。 |
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| Q |
digitalYEWFLOのサイジング(機種および口径選択)において液体の計算をする際になぜ飽和蒸気圧が必要なのですか? |
| A |
飽和蒸気圧とは、その温度で凝縮相熱力学的平衡に達している蒸気の示す圧力です。 (参考:JIS工業用語大辞典)液体はある一定以上の温度と圧力によって気化するため、キャビテーション(気泡の発生)が起こり、カルマン渦 (FLASH) の発生を測定原理とする渦流量計では測定できない状態になります。digitalYEWFLOでは専用のサイジングプログラム(注文用口径選択ソフトウェア)にてお客様の仕様がキャビテーションを発生させる値となった場合、注意を促すためエラーメッセージを出します。このサイジングプログラム内で選択できる流体の場合は飽和蒸気圧の値を自動設定しますが、「その他の流体」の場合はお客様よりご指定下さい。digitalYEWFLOのサイジングにつきましては弊社営業担当者にご相談下さい。 |
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| Q |
digitalYEWFLOはANSIクラス900以上のプロセス接続に対応できますか? |
| A |
標準でANSIクラス900まで、特注にてANSIクラス2500まで対応できます。弊社営業担当者にご相談下さい。 |
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| Q |
digitalYEWFLOマルチバリアブル形で過熱蒸気を測定する場合、圧力の変化に対応できますか? |
| A |
digitalYEWFLOのマルチバリアブル形において、過熱蒸気への使用条件は圧力一定です。圧力変化分を厳密に測定したい場合は圧力計などを用いた補正が必要です。 |
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| Q |
digitalYEWFLOマルチバリアブル形でセンサー異常が出た場合に断線などを具体的な確認方法はありますか? |
| A |
温度計のセンサ異常が起こった場合、表示器にエラー番号が表示されます。そのほかにはセンサかアンプの抵抗値をみます。詳細は弊社営業担当者にお問い合わせ下さい。 |
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| Q |
旧製品のMASS YEWFLOからdigitalYEWFLOマルチバリアブル形へのリプレイスはできますか?注意点は何ですか? |
| A |
MASS YEWFLOは質量流量をダイレクトに出力しますが、digitalYEWFLOマルチバリアブル形は演算出力ですので、飽和蒸気は大きな違いはありませんが、過熱蒸気や気体の場合はdigitalYEWFLOマルチバリアブル形の場合は圧力一定が使用条件です。また専用ケーブルは共有できません。digitalYEWFLO専用のDYCケーブルをご使用下さい。 |
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| Q |
digitalYEWFLOマルチバリアブル形は口径200mmおよび300mmに対応しますか? |
| A |
特注で対応可能です。 |
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| Q |
digitalYEWFLOレデューサー形の場合は直管長が標準形に比べて短くなりますか? |
| A |
レデューサ形の必要直管長はdigitalYEWFLO標準形と同じ(配管口径)です。短くはなりません。 |
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| Q |
digitalYEWFLOレデューサー形の場合は圧力損失値は標準形に比べて大きくなりますか? |
| A |
1口径絞り(R1タイプ)は15%程度、2口径絞り(R2タイプ)は28%程度大きくなります。 |
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| Q |
レンジアビリティーはどの位ですか? |
| A |
流体により異なりますが、最大で40:1前後(標準形)です。 |
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| Q |
旧YEWFLOシリーズの消耗部品は入手できますか? |
| A |
YEWFLOスタイルE、MASS YEWFLOおよびYFCTは受注停止後5年以上を経過しており、既にEOS(保守停止・部品供給停止)となっております。校正を含む保守や部品供給はできません。 |
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| Q |
渦発生体材質の「2相ステンレス鋼」の材質はなんですか? |
| A |
JIS SUS329J1相当です。オーステナイト・フェライト系ステンレス鋼(2相系)は、高強度、高耐食性が特長です。 |
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| Q |
digitalYEWFLOの本体材質はハステロイCで対応できますか? |
| A |
特注にて対応可能です。弊社営業担当者にご相談下さい。 |
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| Q |
旧YEWFLOシリーズの取扱説明書は入手できますか? |
| A |
弊社ウェブサイトの「渦流量計 取扱説明書ダウンロードページ」からダウンロードすることができます。 |
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| Q |
digitalYEWFLOマルチバリアブル形で過熱蒸気を測定する場合、圧力の変化に対応できますか? |
| A |
digitalYEWFLOのマルチバリアブル形において、過熱蒸気への使用条件は圧力一定です。圧力変化分を厳密に測定したい場合は圧力計などを用いた補正が必要です。 |
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| Q |
旧YEWFLOシリーズの再サイジングをすることは可能ですか? |
| A |
YEWFLOスタイルEについては再サイジングは可能です。ただし現製品(digitalYEWFLO)へのデータ転用はプログラム構成が異なるため不可能です。詳しくは弊社営業担当者にご相談下さい。 |