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プロセスガスクロマトグラフ GC1000 MarkⅡ

GC1000 MarkⅡ


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製品情報

プロセスガスクロマトグラフ GC1000 MarkⅡ

ガスクロマトグラフは、多成分の混合気体および揮発性の液体を単一成分毎に分離して検出するガス分析計です。 測定対象が広く、干渉がない、多成分を同時測定できることから、ガス分析を代表する分析計となっています。
この利点を生かし、プロセスガスクロマトグラフは石油化学、石油精製、金属精錬、無機化学等の各種産業で幅広く使用されています。
GC1000 MarkⅡには、恒温槽、べ-パライザ付き液体サンプリングバルブ等のキーコンポーネントの開発により、低沸点物質から高沸点物質迄広い範囲にわたりサンプル分析が可能なシングルオーブンタイプ(恒温槽形)と、恒温槽に昇温槽を加えたキャピラリカラム対応のデュアルオーブンタイプ(昇温槽形)があります。

 GC1000 MarkⅡ プロセスガスクロマトグラフ カタログ pdf
 GC1000 MarkⅡ プロセスガスクロマトグラフ 一般仕様書 pdf
 GC1000 MarkⅡ 設置マニュアル(イーサネット対応) pdf

特 長

  • PIONA、蒸留点等の性状分析が可能
    キャピラリカラムの高分解能をそのままプロセスガスクロマトグラフに利用できます。
     PIONA分析、蒸留点等の性状分析が可能です。
  • 高沸点液体試料の分析が可能
    高いシール性を実現した、べ-パライザ付き液体サンプリングバルブが用意されています。 液体試料は計量後、内部ヒータで気化され、そのままカラムに導入されますので、試料注入量の精度も高く、再現性の優れた分析が可能です。
  • 広い沸点範囲の試料の分析が可能
    恒温槽内では、エアバス方式と撹拌ファン方式の併用で槽内温度は、±0.03℃以内で温度制御されています。 さらに、昇温槽内蔵形のデュアルオーブンタイプでは、昇温効果により、より広い沸点範囲のサンプルを高分解能で短時間に分析できます。
  • 簡単操作の日本語画面表示
    キーを押すだけで、分析情報がダイレクトに日本語表示されます。 また、ゲート自動追尾機能、カラム寿命予告機能およびゲイン設定不要、など顧客の立場に立った機能が満載です。
  • パソコン操作により保守性向上
    パソコンと組み合わせれば、計器室やオフィスからプロセスガスクロマトグラフが操作できます。 さらに、アナライザバスの採用により、ガスクロマトグラフを含めたプロセス分析計トータルの保守管理や分析データの取り出しも可能になります。
  • 高感度TCDの実現
    従来FID検出器を使用していた多くの低濃度成分分析を感度アップしたTCD検出器で行うことができます。
    これによりユーティリティガスの削減だけでなく、危険ガスを燃焼する必要がなくなります。
  • EPCにより昇温分析と同じ効果を期待
    EPC(電子式圧力調整器)はユーティリティガスの圧力をソフトウェアで制御します。これは昇温分析と同じ効果が期待でき、分析周期の短縮、またさまざまなアプリケーション分析の可能性が広がります。

標準仕様

測定対象 気体または液体
測定原理 成分分離方式…溶出展開法
検出方式 TCD、FID、FPD
測定範囲 TCD:1 ppm~100%
FID:1 ppm~100%
FPD:1 ppm~0.1%
測定成分数 Max 255
分析周期 Max 99999.9秒
サンプル接触部材質 SUS316、PTFE、フッ素ゴム、ガラス
繰返し性 1 %FS(2σ)※ 仕様条件により異なることがあります。
アナライザ
防爆構造 内圧および耐圧防爆構造
TIIS Ex pd II B+H2、T1~T4 X
FM/CSA X-purging、 Y-purging Class1 Div.1 Grps. B、 C and D T1~T4
構 造 防滴・防塵構造(NEMA3R、IP53 )
動作周囲条件 -10~50℃、95 %RH以下
質 量 約120 kg(サンプリングキャビネット付) 恒温槽
恒温槽
質 量 約 2.2 kg (フランジを除く)
内容積 40 L(27 L:昇温槽付の場合)
設定温度範囲 55~225℃(1℃単位で設定可能)
温度制御精度 ±0.03℃
温度制御方式 PID制御
昇温槽
内容積 8.6 L
設定温度設定範囲 冷却装置無し:60~320℃
冷却装置付:5~320℃
昇温プログラム: 最大3段
昇温レート:1~30℃/min(1℃単位で設定可能)
温度制御精度 ±0.03℃
温度制御方式 PID制御
入出力
アナログ入力/出力 4点/36点 4~20 mA(絶縁)
接点入力/出力 8点/8点 ドライ接点
PC通信 19.2/38.4 kbps RS422(防爆仕様では、RS422/RS232Cのコンバータが付属します)
DCS通信 1200/2400/4800/9600/19200 bpsから選択 RS422
(防爆仕様では、RS422/RS232Cのコンバータが付属します)
ユーティリティ
電 源 昇温槽形 :200~240 V AC±10%、50/60 Hz±5%
恒温槽形 :100~120 V AC±10%、50/60 Hz±5%または200~240 V AC±10%、
50/60 Hz±5%(ただし、昇温槽形、恒温槽形とも250 V ACを超えないこと。)
消費電力 昇温槽形 :2.3~3.3 kVA
恒温槽形 :0.6~1.4 kVA
(仕様により異なります。)
計装エア 圧 力:350~900 kPa
流 量:150 L/min以上(昇温槽形)
100 L/min以上(恒温槽形)
キャリアガス 種 類:H2、N2、He、Arの内いずれか1種または2種
純 度:99.99%以上ただし露点-60℃以下
圧 力:400~700 kPa
消 費 量:60~300 mL/min
FID/FPD用H2ガス
FID/FPD用エア
純 度:99.99%以上ただし露点-60℃以下
圧 力:400~700 kPa
消 費 量:H2ガス 検出器1個あたり約40 mL/min
       空気 検出器1個あたり約300 mL/min

アプリケーション

GC1000 MarkⅡは、製品品質の監視/制御にご利用いただけます。

  • 石油化学:エチレン、ポリプロピレン、ポリエチレン、BTX、ブタジエン、塩ビ、スチレン、アルコール、アルデヒド、エステル、酢酸ビニル
  • 石油精製:蒸留点分析、PNA/PIONA分析、FCC、硫黄回収、LPG,水素
  • 化 学:シリコン、塩化物、フッ素化合物、フォルマリン、メタノール、尿素、アンモニア、フェノール
  • 電力/ ガス:燃料ガス、排出ガス、石炭ガス化/液体、燃料電池
  • 鉄 鋼:高炉、コークス炉
  • 空気分離プラント:無機、有機の不純物分析
  • 薬 品:薬品、農薬
  • 環境モニタ:大気/土壌汚染観測、工場/作業環境分析

その他幅広いアプリケーションに対応致します。



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