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改善を繰り返し進化し続ける
プラントと向き合い、
まだ誰も見たことのない答えを導く
新堂 陽平
機械制御システム学科卒 2008年入社
ソリューションビジネス本部 コンサルティング2部
コンサルタント
INTERVIEW
01
大学の実験で出会った、
一つの社名
「YOKOGAWA」の名前を初めて目にしたのは、大学で受講した、実験の授業中。機械制御を専攻していた当時、使用していた計測器にそのロゴを見つけました。その際は、「こんな会社あるんだな……」といった程度の印象だったことを覚えています。やがて、就職活動の際にその名前を再び目にし、改めて事業内容を知りました。大学で学んだ専門分野を生かすことができ、プラントに代表される大きな規模の仕事にも携われる。「自分が抱いていた理想に近い」と素直に感じ、選考を経て、入社に至りました。
入社後は、一貫して現在の部署に所属しています。肩書きは変わりましたが、基本的には同じ仕事。その領域が徐々に広がった、といった表現が正しいかもしれません。
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02
小さな積み重ねが、
説得力のある提案を生む
私たちコンサルタントは、自ら仕事を獲得して、自ら動く職種。そのため、社内の営業から寄せられたニーズの発生に応じて、直接お客様先へ赴くことがほとんどです。コンサルタントにより得意分野は様々ですが、私のそれは「化学プラント」。生産性向上に向けた改善策をコンサルティングすることが、主な業務になります。
コンサルティングと言うと、時に机上で戦略を練るスマートな部分ばかりが注目されがち。ですが、実際はもっと泥くさい、小さな積み重ねが重要な仕事です。例えば、現場で働く製造部門の方々へ向けた「ヒアリング」はその一つ。マンツーマンで課題と感じていることや悩みを伺い、改善策立案のヒントを探るこの過程は、簡単ではありませんが重要な業務です。また、「データ分析」も同様に欠かせない業務です。現場から抽出したデータを細かく読み解き、改善のポイントとなる箇所を洗い出します。いわゆる“定量・定性”といった両面から現場を見つめ、説得力のある策を提示するのです。
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03
「自分にしか導けない答え」が、
仕事の価値になる
日々、設備更新や改善活動を繰り返すことで、進化を続けるプラント。私たちは、そうしたプラントをより効率的に操業するための術を探していくことが仕事です。長年、改善を繰り返してきたプラントは、一見すると改善余地などなさそうに思えますが、過去になかった視点で見てみると、新たな課題が見つかり、改善に繋ぐこともできます。私たちコンサルタントは、そんな「まだ誰も解決できなかった課題」に答えを見つける役割。お客様が頭を悩ませながらも良い解決法が見つけられなかった問題と真正面から向き合い、次の数年、数十年を照らし、ひいては成熟期に入っているといわれる日本の産業をさらに前へ進める一端を担うことこそが、コンサルタントの価値であり醍醐味だと考えています。
また、「オリジナルの視点」も、やりがいです。私自身が経験した例を上げれば、「できるだけプラントを操業するコストを減らしたい」というお客様に対し、あえて「エネルギーのコストを増やしましょう」という提案をしたことがあります。最初は驚かれましたが、データを見ると一目瞭然。エネルギー量を増やした結果、生産量が上がり、ひいては利益率の向上=操業コストの低減に繋がる訳です。
営業からコンサルティング、さらには製品開発など、発想次第で様々な領域に関わることができるこの仕事。これからも、より価値ある提案ができるよう、精進していきたいと思います。
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SCHEDULE
一日の流れ
6:30
起床
8:15
出社、メールチェック
9:00
データ解析、報告書作成
12:00
昼食
13:00
社内打合せ(データ解析結果の共有)
14:00
お客様と電話会議
15:00
社内打合せ(開発企画)
16:00
新規顧客開拓の戦略立案、資料作成
18:00
退社
18:30
夕食、入浴、子供の面倒を見る、など
22:30
自由時間
24:00
勉強
25:00
就寝
PRIVATE
オフタイム
休日の多くは、0歳と7歳になる二人の子どもと過ごすことがほとんど。また、家を購入したので、インテリアを選ぶのも楽しいひと時ですね。ちなみに、DIYも趣味の一つで、本棚は自作しました。家は都内のマンションなので騒音に気を配りながらの制作でしたが、おかげで出来には満足。年齢を経ながら、ゆっくり付き合っていける一台になりました。
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