Sushi Sensor

Sushi Sensorは省電力・長距離の通信を実現する広域無線通信方式LPWA(Low Power Wide Area)の1つであるLoRaWAN™に対応した機器の振動と表面温度を測定する小型無線センサです。耐環境性に優れ、屋外にある設備や機器に簡単に設置できます。また、近距離無線通信(Near Field radio Communication:NFC)に対応したことで、センサの設定とデータ監視を、スマートフォン上の専用アプリから容易に行うことができます。

図:システム構成例・アプリケーション例

 

プラント運営を継続するため、保全方式の最適化が求められています。近年、保全活動のアウトソースなどによりスキル伝承が出来ず設備の状態把握が困難となる状況が発生しています。一方AIが進歩し、多数のセンサデータを処理することで元のデータを見ただけでは得られない特徴を抽出できるようになりました。従来、人のスキルに依存していた設備の劣化判断を、AI処理を経て継承できるようになり、状態基準保全(Condition Based Maintenance: CBM)化が推進されます。

Sushi Sensorはクラウド上でのAIサービス提供を目的とした、小型無線センサです。大量のセンサデータ及び処理速度、センサ以外のデータまで加味した判定を考えた場合、クラウド環境にてAIを使うことが望ましいとの結論に至りました。

Sushi SensorはCBMの実現に向けて、複数種のセンシングを長期的に行う環境を提供します。例えば回転器の場合は、振動と表面温度などです。これらを広く適用し、設備の定量的管理・寿命予測につなげていきます。

 

2017.11.16 ISA100 Wireless™準拠のゲートウェイモジュールを開発・発売 ~小規模なフィールド無線システムの構築に最適~
2017.11.27 IIoTによる適切な保守・プラント稼働率向上の実現に向けてプラントでの小型無線センサ・LoRaWAN™を活用した実証試験をNTT西日本グループと共同で行います。  

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