横河電機株式会社
横河ソリューションサービス株式会社

エキレス™シリーズ サニタリ圧力センサ
お知らせ: 本製品は、2020年3月31日に販売終了しております。 下記の推奨代替製品をご参照ください。:

サニタリクランプ取り付けまたはビール充填機用の封入液レスタイプです。 封入液を使用していないため、本質的に封入液漏れの 心配が無く "安全・安心" です。センサ部に超高張力&高耐食合金を使用し、耐圧 1000 % (10倍) を実現しました。 また、サニタリプロセスに不可欠な CIP 、 SIP に対応するため標準で接液温度 150 °C 仕様です。 

対象機種:

  • サニタリ圧力センサ
    • JP261
  • 端子箱付きサニタリ圧力センサ
    • JP262、JP263

詳細

特長

サニタリ圧力センサ JP261

サニタリ圧力センサ JP261

充填機への装着性を重視した小形小口径タイプです。

封液レス:シリコーンオイルやフッ素オイルなどの封入液を全く使用していない安心構造
高耐圧:ウォーターハンマーやサージ圧に安心な、限界耐圧 10 倍(ゼロ調後に復帰可)
高スチーム耐久性:150°連続使用可。充填装置などのスチーム繰り返し工程でも、高い耐久性
表示付ラインナップ:3.5 桁、表示器付もラインナップ
ステンレスケース:オールステンレス構造。防水はコネクタも含め保護等級 IP67。
接液材質 : オールチタン(ダイアフラム JIS60 種、ヘッド部 JIS 2種)
       特注にてスーパーステンレス SUS329J4L ダイアフラム(ヘッド部 SUS316L )も可。

端子箱付きサニタリ圧力センサ JP262, JP263

端子箱付きサニタリ圧力センサ JP262, JP263

屋外用端子箱付きの封入液レスタイプです。

封液レス:シリコーンオイルやフッ素オイルなどの封入液を全く使用していない、安心構造
高耐圧:ウォーターハンマーやサージ圧に安心な、限界耐圧 10 倍(ゼロ調後に復帰可)
高スチーム耐久性:150°連続使用可。充填装置などのスチーム繰り返し工程でも,高い耐久性
表示付ラインナップ:3.5 桁、表示器付もラインナップ
屋外設置も OK な防水端子箱:設置しやすい防水端子箱。保護等級 IP67 ,屋外設置もOK
接液材質:オールチタン(ダイアフラムJIS60種,ヘッド部JIS 2種)
     特注にて スーパーステンレス SUS329J4L ダイアフラム(ヘッド部 SUS316L )も可。

測定範囲 (中間レンジについては一般仕様書をご参照ください)

測定コード 取付形状
ISO51(IDF2S)
ISO25(IDF1S)
ISO38(IDF1.5S)
取付形状
φ18-M22おねじ
(261のみ)
最大加圧
A 0 ~ 200 kPa - 1 MPa
B 0 ~ 500 kPa - 2.5 MPa※1
C 0 ~ 1 MPa 0 ~ 1 MPa 5 MPa※1
M -100 k ~ 300 kPa - 2 MPa※1
N -100 k ~ 100 kPa - 1 MPa
P(261のみ) -0.1 M ~ 0.9 MPa -0.1 M ~ 0.9 MPa 5 MPa※1

※1 通常のサニタリクランプは耐圧が 1 MPa ですが、 1 MPa をこえる圧力がかかる可能性がある場合は、必要な耐圧性を持ったクランプをご使用ください。

  JP261, JP262, JP263
被測定体 Ti 及び Ti 合金を腐食させない気体および液体
出力信号 4 ~ 20 mA DC 2線式

精度 ※1
[ % of span ]

± 0.35
温度特性(ゼロ点)
[ % of span/°C ]
± 0.025
温度特性補償範囲 -10 ~ 80 °C
ケーブル長
(JP261のみ)
2m / 5m / 10m 端末処理済み(予備はんだ付け)
防水中間コネクタタイプは 5 mまたは無し
動作温度範囲 本体: -10 ~ 80 °C
接液部: -20 ~ 150 °C
真空使用圧力 制限なし
電源電圧 15 ~ 28 V DC(推奨 24 V DC ± 10 %)
負荷抵抗 0 ~ 450 Ω(電源電圧 24 V DC のとき)
材質 ダイアフラム: チタン合金
ヘッド部: 純チタン
ボディ: SUS304
ケース: SUS304(JP261)
ケースおよびカバー: アルミ合金(ポリウレタン焼付塗装)(JP262/JP263)
ケース用Oリング: NBR
質量 ISO51 (IDF2S): 約 600 g
ISO25 (IDF1S) / ISO38 (IDF1.5S): 約 480g
φ18-M22: 約 380 g JP261のみ
絶縁抵抗 20 MΩ /125 V DC
構造 JIS C0920 IP67 防浸形

※1 直線性、ヒステリシス、再現性を含む

出荷時の調整

サニタリ圧力センサ JP261

サニタリ圧力センサ JP261

出荷される圧力センサの精度は、下記の条件下で規格以内に調整されています。

  • 周囲温度: 25 °C ± 5 °C
  • 供給電源電圧: 24 V DC ± 1 %
  • 圧力センサの姿勢: 水平
端子箱付きサニタリ圧力センサ JP262, JP263

端子箱付きサニタリ圧力センサ JP262, JP263

出荷される圧力センサの精度は、下記の条件下で規格以内に調整されています。

  • 周囲温度: 25 ℃ ± 5 ℃
  • 供給電源電圧: 24 V DC ± 1 %
  • 圧力センサの姿勢: 水平

関連情報

製品内部に封入液を一切使用していない、封入液レス圧力センサです。液体や気体の圧力を電気信号に変換するという機能は、通常の圧力センサと同じです。「エキレス」は、横河電機の登録商標です。 ...
測定流体に接する金属板(ダイアフラム)が、圧力によって変形した時の歪みを薄膜抵抗体の抵抗値変化として検出します。
エキレス圧力センサは、多くの圧力センサに使用されている内部封入液を、一切使用していない為、万一の場合でも封入液が測定流体に混入する心配がありません。圧力を検知する金属板(ダイアフラム)には、超高張力・高耐食合金を採用している為、様々な食品プロセスでお使いいただけます。感圧素子である薄膜抵抗体は、金属板(ダイアフラム)上に直接スパッタリング法(真空蒸着の一種)を用いて形成されている為、安定性・耐久性に優れています。 ...
エキレスシリーズの選定においては、下記が基本要件となります。 圧力の種類及び、レンジ ゲージ圧、連成圧、および測定範囲と許容過大圧(絶対圧は開発予定) 測定対象の種類 気体、液体、腐食性、爆発性 出力信号の種類 4 - 20 mA 出力、表示器有無 周囲環境温度、接液温度 高温、低温 取り付けねじの種類 サイズ、規格(サニタリ規格、特殊フランジ規格等) 屋外...
小形圧力センサ要覧、小形圧力センサガイドブック、および一般仕様書、取扱説明書、外形図などがダウンロードできます。
接液部材質について特注で対応します。
封入液式の FP シリーズでは完全真空まで引くと、封入液に泡が発生して壊れる可能性があり制限があります。しかしエキレスシリーズにはそもそも封入液が無いので破損の心配はありません。 ...
下記の規格に適合しています。 適合規格: ISOサニタリ継ぎ手形状、防水保護規格 防爆規格、高圧ガス認定規格、UL規格、GMP規格
最低出力保証は 3.6 mA です。個体差により、3.25 mA まで下がらない可能性があります。
エキレス圧力センサは電源回路を内蔵している為、一般的な DC 電源( 24 V 推奨)で高精度に駆動することができますが、重要な用途には「絶縁型ディストリビュータ」のご使用をお勧めします。 また、弊社の「ディジタル指示調節計」などは、センサ用電源を内蔵しており、直接接続することもできます。 ...
有償発行: 検査成績書(1枚無償現品添付)、校正証明書、接液部材料ミルシート、電解研磨証明書 無償発行: 輸出管理規制非該当証明 非提供: 強度計算書
直接販売はしておりません。契約代理店が販売窓口を承っております。当社営業までご連絡頂ければ、お近くの代理店をご紹介いたします。 ...
保証期間中の故障に関しては弊社製造責任か否かを判定する為、お引取り確認させていただきます。弊社責任の故障に関しましては代品に無償交換させていただきます。ご購入された販売窓口代理店にお問い合わせ下さい。保証期間を超過している製品に関しましては、新たにご購入願います。また、代品製造期間が許されない緊急対応時を考慮して、予備品を合わせてご購入いただくことをお勧めします。 ...
承っておりません。エキレス圧力センサは、出荷後のレンジ変更や取り付けねじ変更などの改造、アンプ交換などの部分修理はできない構造となっております。
エキレス圧力センサは現在国内販売のみで、海外向けドキュメントや海外サービス体制等がありません。装置に組み込み輸出される場合には、予備品をご用意いただく等、メンテナンスの考慮をお願いします。非該当証明は発行できますので販売窓口代理店にご用命下さい。 ...
サニタリクランプ取り付けは手で締める為、トルクの規定はありません。緩まないようにしっかり締めて下さい。ガスケット材質により、潰れすぎてしまうこともありますので加減して下さい。 また、クランプ締め付けによりヘルールが変形する為、ゼロ点が若干変動しますので、締め付け後ゼロ点調整を行って下さい。 ...
校正、調整共に可能です。ご購入される販売窓口代理店にご用命下さい。
特注で承っております。ただし、センサダイアフラム部(中心部 φ 約 20 mm )は研磨できません。
各部の劣化寿命は環境条件により大きく左右される為、数年から 20 年以上まで大きくばらつきます。電解コンデンサのような寿命部品は使用しておりません。定期点検によるゼロ点、感度などの確認をお勧めします。製品保証期間はご購入より 1 年間です。 ...
問題ありません。IP67の防水構造です。配線口は防水グランドパッキンなどで十分な防水処理を施して下さい。
ビール樽詰機用の標準仕様として、JP261-G□J-□、及び JP261-G□H-□ があります。 その他、特注ですが R1 先端ダイアフラム形等の実績があります。当社営業にご相談下さい。 ...
ケーブル引き出しタイプ JP261 は、ケース上部のねじ蓋をはずすことにより、約 ± 5 % のゼロ点調整ができます。端子箱タイプ JP262 、JP263 はゼロ調ボリュームが端子箱内にあり、端子箱蓋をあけると、同様に調整できます。 ...
原則お客様ご用意とさせていただいております。どうしても入手方法がないお客様には特注で部品購入する方法をご紹介させていただきますので、当社営業にご相談下さい。 ...
入力圧:0 % ~ 100 % に対して、電流出力なら 4 ~ 20 mA を正比例して出力します。 以下に入力と出力の対応例を示します。 4 - 20 mA の場合: 0 % = 4 mA, 50 % = 12 mA, 100 % = 20 mA ...
標準で放熱フィン付接液温度 150 °C まで対応可能です。150 °C を超える蒸気はステンレスを腐食させることがありますので、決して温度が上がり過ぎないようにご注意下さい。
標準仕様で-10 °C まで使用可能です。それ以下は対応しておりません。また、仕様温度内でも凍結や結露は不可ですのでご注意下さい。
真空まで負圧が印加されても故障することはありません。出力は 3.6 mA 以下には下がりません。
負圧までご使用の場合は、- 100 ~ 100 (N レンジ)、- 100 ~ 300 kPa (M レンジ)等連成レンジもラインアップしております。その他の中間レンジも特注対応できますので、当社営業にご相談下さい。 ...
保証期間は購入後 1 年間です。精度は工場出荷時の精度保証です。出荷後の経時変化は含んでおりません。
精度用語の定義についての詳細は「小形圧力センサガイドブック」のテクニカルシート「精度用語の定義」をご参照下さい。
肉厚、小さい直径、素材の強度が大きいので破損の心配はほとんどありません。測定レンジ゙によって異なりますが、直径が φ 5 ~ 7 mm、厚さが約 150 μm 以上です。代表的な破壊強度は、定格レンジの約 90 倍という驚異的な値を実現しています。これは非常に小さい直径と、超高張力 Co-Ni 合金の強度によるもので、エキレス圧力センサの大きな特長となっています。 ...
計算上 1 台あたり最低 24 V × 20 mA = 0.48 W が必要です。これに過大入力時の上限振り切れ分や余裕をみて 1 W 以上の能力をお勧めします。
電源電圧仕様範囲内での変動の影響はほとんどありません。仕様以下では誤差が大きくなります。製品個々の一般仕様書を参照して下さい。
ケーブル引き出し形の場合、JP261-□□□-L□ の □ 部分に 2 m = 2.5 m = 5、10 m = C と指定して下さい。コネクタ接続ケーブル形の付属ケーブルは 5 m の一種類 JP261-□□□-B5 となります。 ...
ケーブル単体で購入できます。特注の部品手配になりますので当社営業にご相談下さい。 なお、本体側ケーブルは本体と一体になっており、単体手配はできません。 ...
姿勢による性能の変化は全くありません。これは封入液を使用していないことによるもので、エキレス圧力センサの特長となっています。
エキレス圧力センサを取り付けた装置側でアースを取っている場合は、アースを取らないで下さい。センサボディはアース線に内部接続されています。そうでない場合は、UM331 側で一緒に取って下さい。1 点アースが原則です。詳細は製品の一般仕様書または、製品に同梱されている取扱説明書を参照して下さい。 ...
2 線式ですので(+)と(-)に 24 V DC を供給して下さい。その電源ラインに 4 - 20 mA の電流信号が伝送されます。詳細は製品の一般仕様書の「結線図」を参照して下さい。
中継で延長していただいて結構です。仕様の電源電圧と負荷抵抗の関係より、配線抵抗が許される長さまで延長可能です。詳細は製品の一般仕様書の「電源電圧・負荷抵抗の特性図」を参照して下さい。 ...
レンジ変更機能はありません。ご注文時にレンジを決めていただく必要があります。 受信計器側でスケーリングが可能でしたら、その機能をご活用下さい。
ゲージ圧レンジのセンサ素子側は大気圧である必要があり、大気開放とする為、ケーブルシース内部より大気を導入しています。センサー素子部には強力な耐湿処理を施しており、大気中の湿気そのものでセンサ性能が劣化することはありません。ただし、本体内部電子回路などが、全面的に結露するような環境ではご使用になれません。特に、常時周囲温度が高く、接液温度が低い場合などには、非常に結露しやすい条件になりますので、ご注意下さい。 ...
現在はゲージ圧用のみです。絶対圧用は開発中です。
JP261 に限り、特注で対応しています。発光形( LED タイプ)となります。 詳細は JP261 特注の仕様書を参照して下さい。
封入液がない為、絶対真空下でも全く問題ありません。
封入液があるセンサに比べて、ダイアフラム強度が極めて強い為、脈動に対しても数段強い強度が期待できます。脈動の種類(瞬時過大圧)により、精度不良に陥ることはありますが、ダイアフラムの破損に至る可能性は極めて低いと言えます。当社営業にご相談下さい。 ...
定格圧5倍までの過大圧に対しては、性能に影響しません。 ただし、突入時の衝撃圧が一瞬でも定格圧の 5 倍を超えると、ゼロ点が変動する可能性がありますので、その場合はゼロ点調整をして下さい。また、定格圧の 10 倍を超えると故障のおそれがありますので、決して最大加圧を超えないようにお願いします。 ...
圧力と液位は下記の関係式が成り立ちますので、圧力センサを用いて液位を測定することができます。圧力センサから、水面までの高さをh、液体の密度を ρ、重力加速度を g、圧力を p とした場合、「 p = ρgh」で表されます。 「例:10 m の水液位の場合 98.1 (kPa) = 1 ( g / cm3 ) × 9.81 ( m / s2 ) × 10 (m)」 ...
小形圧力センサとは、気体または液体の圧力を測定して、電気信号に変換して出力する機器です。
圧力センサの原理は多数あり、よく知られているのは、歪ゲージ抵抗式、半導体ピエゾ抵抗式、静電容量式、シリコンレゾナント式などがあります。各方式により圧力による変位や応力などの物理的な変化を、抵抗値や静電容量、周波数などの電気的な変化で検出します。 また、一部の封入液レスタイプを除き、測定流体からセンサ素子を保護するため、耐食性金属のダイアフラム隔壁を設け、内部に封入された高純度シリコンオイルを介してセンサ素子に圧力を伝える、2重ダイアフラム構造が主流です。 ...
測定原理により、様々な特徴があります。最も一般的なものは半導体ピエゾ抵抗式のセンサです。小形で高感度、高耐圧、なおかつ再現性が優れているのが特徴ですが、汚染には弱く直接接液することができないため、隔壁ダイアフラム構造と封入液が必要となります。 静電容量式は以前主流の原理であり、シンプルな構造でコストパフォーマンスに優れています。また、低圧に対する感度が高い一方、高圧に対する過大圧保護構造も容易で、微差圧センサなどに適しています。 シリコンレゾナント方式は、もっとも再現性に優れ、長期的な安定性にも...
圧力センサの選定においては、下記が基本要件となります。 圧力の種類及び、レンジ ゲージ圧、連成圧、絶対圧の違いおよび測定範囲と許容過大圧 測定対象の種類 気体、液体、腐食性、爆発性 出力信号の種類 4 - 20 mA、1 - 5 V、デジタル信号、表示器 周囲環境温度、接液温度 高温、低温 取り付けねじの種類 サイズ、規格(管用ねじ、サニタリ、フランジ等) ...
小形圧力センサ要覧、小形圧力センサガイドブック、エキレス™シリーズ要覧、および一般仕様書、取扱説明書、外形図などがダウンロードできます。
「ゲージ圧」は大気圧基準で測定圧と、その時その場所の大気圧との差圧をセンサで検出します。 「絶対圧」は絶対真空基準で、測定圧と真空基準室の差圧を検出します。 詳細は「小形圧力センサガイドブック」の「圧力の種類」をご参照下さい。 ...
「4 - 20 mA タイプ」は 2 線式の電流出力であり、長距離配線においても負荷抵抗許容範囲内であれば、配線抵抗による精度への影響はほとんどありません。ただし電流出力を電圧計で測定するには、250 Ω などの精密抵抗で 1 - 5 V などの電圧に変換する必要があります。 「1 - 5 V タイプ」は 4 線式であり、電源線と信号線がおのおの用意され、直接電圧出力が取り出せます。配線長は 10 m以下での使用を推奨します。 ...
表示器付きはラインアップしておりません。別途、弊社「EJX530J 圧力伝送器」もしくは「ディジタル指示警報計 UM シリーズ」等のパネル用指示計と組み合わせてください。
圧力センサの校正証明書・成績表は、標準のスタイルでしか発行しておりません。測定ポイントは 0 %、50 %、100 % の 3 点です。

ドキュメント&ダウンロード

動画

概要:

需要予測に基づいた、最適で高効率な自動操業に加え、おいしさも含めた品質の追求をお手伝いし、人手を介さずに成長していく自律した操業を実現します。

概要:

全ての生産活動から得られる情報を解析・コントロールするとともに作業者の安全に配慮し原料品質、設備劣化、技術伝承、製造環境整備の課題解決を実現します。

本件に関する詳細などは下記よりお問い合わせください

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