CENTUM CS

CENTUM CSは、1993年に発売された大規模向け生産制御システムのベストセラー機種です。

発売以来、石油精製、石油化学、化学、鉄鋼、非鉄、金属、セメント、紙パ、食品、薬品、電力、ガス、上下水道、公共設備など、幅広い分野のプラントの運転制御に利用されています。豊富な実績に裏付けられた圧倒的な高信頼性に加え、卓越した操作性、エンジニアリング手法は健在です。

CENTUM CSは、制御対象となるプラントに応じて、小規模から大規模までフレキシブルにシステムを構築できます。

インフォメーションコマンドステーション (ICS)

プラントの操作監視を担当する機器です。使いやすさを追求した操作監視機能により、プラントの状況を的確に把握できる安心のオペレーション環境を提供します。用途に合わせて選択できる3種類のICSをラインナップしています。

コンソール形ICS
高機能、高信頼性で定評ある、ICSのスタンダードタイプです。

デスクトップ形ICS
本体、CRT、キーボードを分離した卓上形ICSです。

PICS
汎用パソコンのICSです。

フィールドコントロールステーション (FCS)

プラントの制御を担当する機器です。基本となる連続制御機能とシーケンス制御機能に加え、ユニット計器、SFCといった高度なシーケンス制御機能を搭載。連続プロセスやバッチプロセスはもとより、幅広い制御に適応できる豊富な機能ブロックを用意しています。

ノード

リモートバスを経由して、フィールド入力信号をFCS制御部と通信するリモート入出力装置です。

エンジニアリング用ワークステーション (EWS)

システムの構築と保守管理を行うエンジニアリング機能を搭載したワークステーションです。エンジニアリングは、システム検討から、設計、製作、テスト、機能の追加変更など多様な作業が含まれます。CENTUM CSのエンジニアリング機能は、これらの各ステージで、適切な機能と、快適な作業環境を提供します。

バス変換器 (BCV)

複数のCSシステム、既設のCENTUMを統合する制御バス接合器です。

コミュニケーションゲートウェイ (CGW)

制御パスと上位コンピュータを接続する機器です。

Vネット (V Net)

FCSとICS、BCVなどを結ぶ、リアルタイム制御バスです。

Eネット (E Net)

ICS間、およびEWSを接続するシステム内情報LANです。

概要:
  • 大規模実験用蒸留装置へのExapilot導入事例.

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