送気乾燥システムの監視

概要

大型の吊橋ではメインケーブル内のワイヤの腐食が問題になっています。 防食対策のひとつに、ケーブル内に乾燥空気を送り水分を排出するという方法があります。 今回はその送気乾燥システムを監視する事例をご紹介します。

お客様の要望・要求

システムとケーブル内状況の遠隔監視が必要

  • 送気乾燥システムの稼働状況
  • ケーブル内の各ポイントの温度、湿度、風量、風圧等を計測
  • 異常状態の通報
  • 遠隔で接点出力による設備制御

横河のソリューション(提案)

図1. 吊橋の送気乾燥システムの監視

図1. 吊橋の送気乾燥システムの監視

DX2000T + MW100による遠隔監視

  • MW100で各ポイントの温度、湿度、風量、風圧等を計測
  • MW100の使用温度範囲が広い(-20~60°C)ため、の過酷な環境下でも安心して使用可能
  • DX2000Tにて各ポイントのMW100のデータを集約し、遠隔監視及びデータ収集
  • DX2000Tのカスタム画面のタッチ操作でMW100経由してシステムの手動停止

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