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<お客様からのコメント>
産業用小型モートル(出力容量0.4kW〜15kW相当)の開発品やお客様からのオーダ品の評価試験、および検査装置の導入計画を担当しています。
ポンプやファン業界向けの高効率永久磁石モートル開発における試験装置として、ディジタルパワーメータ“WT1600”を購入しました。
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株式会社日立産機システム
事業本部 電機システム品質保証部
モートル品質保証課
技師 萩尾 泰三 氏 |
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インバータで制御するモータの評価試験では、今までは、入出力間の電圧/電流測定にパワーメータを2台使用して、入力および出力の数値データを測定し、それをもとに効率を求めていましたので、作業工数がかかり効率が良くありませんでした。また、入出力信号に負荷変動があった場合、2台の測定値にタイミングのずれが生じる可能性もありました。
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| “WT1600”は、最大6入力可能なので、三相インバータの入出力電圧/電流を1台で同時に測定することができ、効率を求めることが容易になりました。さらに、低電流から大電流まで高精度に測定できるダイナミックレンジと測定帯域を持つ電流センサユニットや電流トランスデューサを一緒に使うことで、今まで使っていた電流トランス(CT)のように、測定対象によって直入力するなどの切り替え作業が必要なくなり、効率良く測定できるようになりました。“WT1600”のディジタル表示画面なら、電圧、電流、電力や力率などの測定結果を一目で確認し判断できるので大変便利です。 |
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高速負荷試験装置に組み込まれているディジタルパワーメータ“WT1600” |
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お客様からのオーダ品の場合、お客様による立会い試験があります。モータとインバータを使った組み合わせ評価試験は、この試験装置で行っていますので、事前に取得したデータと立会い時のデータに差異がないことを、画面上の数値表示によってわかりやすくご説明できますので、お客様にも安心していただけます。
モートルの効率を1%上げることは非常に大変なことなので、それを正確に評価するためには、高精度のパワーメータで測定することが重要です。インバータなどの電圧波形は、ディジタルオシロスコープDLシリーズを使って測定し、トルクメータからの入力はX−Yレコーダで記録しています。 |
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モータの実験設備
モータの温度試験にはレコーダ
“μR1800”もお使いいただいております。 |
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