“SignalExplorer DL1740”は、(株)ホンダロック様でお使い頂いております。
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| 株式会社ホンダロック 開発技術部 |
| (写真左) |
マネージャー代行 |
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栗田 勉 氏 |
| (写真中央) |
技術主任 |
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松下 宗正 氏 |
| (写真右) |
指導員 |
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海汐 伊久磨 氏 |
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<お客様からのコメント>
私たちは、車載用の盗難防止装置であるイモビライザー、セキュリティーアラームユニット及びキーレスエントリー部品の開発を担当しています。
従来のメカ機構部品だけで造られている車やバイクのキーシステムでは、盗難を防ぐには限界があり、近年、破壊などによる盗難が増加してきています。そこで、キーとエンジン始動を行うイグニッションSW部の両方に電子部品を組み込んで、IDコードが一致しないとエンジンがかからないようにし、盗難防止効果を格段に向上したシステムがイモビライザーです。
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イモビライザーは双方向通信を行っているので、エンジンをかける時の通信状態を解析する必要がありますが、そのIDコードのパルス列は長く、またそこに含まれる高周波ノイズも確認しなければならないので、測定や解析は非常に面倒なものでした。
そこで1MWordというロングメモリが搭載され、高速サンプリングで長時間の観測を維持できる“SignalExplorer DL1740※”を選びました。
“DL1740”は、通信エラーが発生したときの時間や波形やノイズを正確に捉えることができるし、エラーの部分をズーム機能で拡大して見ることもできるので、ソフトウェアやハードウェアの動作検証に大変便利です。検証時間も短縮され、効率アップにつながりました。
また、車では多くのノイズが発生します。これらの信号やノイズなどを車そのもので検証するためには、小型で軽量な“DL1740”は持ち運びに大変便利です。 |
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●イモビライザー構成図 |
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●イモビライザーの通信状態波形を“DL1740”で捕捉 |
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セキュリティーアラームユニットの開発にも、“DL1740”は活躍しています。このユニットは、無理やりドアやトランクをこじ開けたり、カーコンポを盗んだりすると警報装置が鳴るように制御しているので、主にスイッチの入出力波形を解析しています。ノイズ試験では、意図的にノイズを入力し、誤作動しないかをモニターしながら検証しています。 |
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株式会社ホンダロックの製品
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“DL1740”はFDへのデータ保存やカラー表示機能、USB接続などの多機能を兼ね備えたハイコストパフォーマンスな測定器です。
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