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横河電機株式会社
横河ソリューションサービス株式会社

DCS入門・コース紹介

DCS入門・コース紹介
本コースについて
本コースは、DCS(Distributed Control System)の入門コースです。
「CENTUM VP オペレーション」コースおよび「CENTUM CS1000/3000基礎」コースは、自動制御などある程度の知識とご経験のある方向けに、製品の操作監視機能および操作をご説明する内容となっているため、初めて制御に携わる方には用語や概念が理解しにくいという声を頂戴しておりました。

そこで、初めてDCSに触れる、あるいは初めて制御に携わるという方のために、
・制御するということの概念
・制御システム(DCS)の概要
・基礎的な用語
をご理解いただけるよう、本コースをご用意いたしました。

オペレーションコース・基礎コースご受講の予備知識として、本コースを是非ともご受講ください。

お客様の実習機材
制御の概念についての学習
お風呂を40℃まで沸かすことを例にしてみましょう。
水の温度が低い間は、火を強くして水温を上げなければなりません。 温度計を見て、40℃に近くなってきたら火を弱めてあげなければなりませんし、 40℃を超えてしまったら、一旦火を止めて水温が下がるように調節しなければなりません。
お風呂のお湯が冷めてしまわないよう、水温が下がったらまた火を点けるなどの調節も必要です。
このように測定と調節を繰り返す作業が「制御」の一例です。

本コースでは、温度制御系のミニチュア模型を用いて、プロセス制御の概念を学びます。
模型の内部が設定温度になるように、熱源として電球を点灯させて温めます。
設定温度に近付いてきたり、温度が上がり過ぎた場合には、電球を消灯したり、上部に付けたファンを回して温度の調節をします。

ミニチュア模型           模型上部のファン
制御システムについての学習
お風呂のボイラーに私たちがずっとついていて、温度計を見たり、火力を調節したり、というのは大変な作業です。
そこで、それらの作業を機械化・オートメーション化したものが制御システムです。

制御システムは、プラント内に設置された各種センサーや制御ステーション(FCS)、データを集中監視することのできるオペレータ用のコンソール(HIS)などで構成されています。
本コースでは、システム構成やその仕組みなど、制御システムの概要を学びます。

制御の概念についての学習・実習もDCSで行いますので、 制御装置(DCS)と制御対象(加熱プロセス)、検出端(温度センサー)・操作端(電球やファン)など、制御システム全体のイメージを掴むことができます。

プラントを模した実習機材

また、本コースの中ではシミュレーションを使った実習により、PID制御の概要についても学習します。
受講者様の声、感想
・とても理解しやすく、初心者にとって良い講座だと思った。
・当社の他の社員にも受けさせたい。
・CS3000や計装は初めてだったが分かりやすかった。基礎コース受講の良い準備となった。
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