eCUBE のご紹介
システム構成
eCUBEのシステム構成

監視制御対象設備と接続してデータ収集・情報発信を行うユニット(FCN/FCJ+専用パッケージで構成)を「eCUBEユニット」と呼びます。
eCUBEを構築するネットワーク網を「eCUBEネット」と呼びます。
eCUBE構成要素

eCUBEネットは、監視の範囲がサイト内であれば、構内LAN(Ethernet)や構内PHS・無線LANなどのLAN接続で構成します。また、複数サイトや広域にまたがる場合にはISDNやPHS等によるWAN接続の構成となります。
複数箇所のeCUBEユニットの収集データを統括管理する機能を「eCUBEセンタ」と呼びます。
上図には、eCUBEのすべての構成要素が含まれていますが、実際の導入形態としては、以下の2パターンとなります。
現場スタンドアローン型
eCUBEユニットとeCUBEネット(LAN)で結ばれたクライアントPCで構成します

- eCUBEユニットの台数が少ない場合にお勧めします。
- eCUBEネットは無線LAN・場内PHSなどを導入できます。
- オーバービュー(警報発生時モディファイ)・瞬時値・トレンドなどをブラウザでモニタできます。
- PC上で動作する以下の各種オプションパッケージがあります。
-eCUBE帳票パッケージ
eCUBEユニットに格納されている1時間データファイルを汎用PC上でレポート化
-eCUBEイベントデータ表示パッケージ
eCUBEユニットが保存した警報発生前後のデータを汎用PC上で取得/表示
-eCUBE現場監視パッケージ
eCUBEユニットにVDSを接続する構成に対して、VDSの基本監視画面およびデータサーバ上の
タグを自動生成
センタネットワーク型
eCUBEユニットとeCUBEセンタをeCUBEネット(LAN/WAN)で結んだ形態です

- eCUBEユニットの台数が多い場合、広域に点在している場合にお勧めします。
- eCUBEネットは、ISDNやPHS等を導入できます。導入先のイントラネットと接続する必要はありません。
- 現場スタンドアローン型と同じモニタがセンタ側でも使用できます。
- eCUBEセンタ機能として、長期データ保存・トリガ発生時イベントレコードの保存・定期監視レポートの作成・異常発生時の登録先への通知、などがあります。



