CENTUM CS 3000
参照パターン付きバッチトレンドウィンドウ
バッチ形式のトレンドウィンドウにおいて、参照パターン(設定値)と現在値トレンドを同時に表示し、設定値を参照しながらの操作を可能にします。 オーバーシュート抑制など、安全/効率的な運転をサポートします。
以下の2種を用意いたしました。
●CS 3000 HISのバッチトレンドウィンドウに、任意作成した参照パターンを表示するタイプ ●CS 3000 HISのグラフィックウィンドウに、参照パターン付バッチトレンドを表示するタイプ
●CS 3000 HISのバッチトレンドウィンドウに、任意作成した参照パターンを表示するタイプ ●CS 3000 HISのグラフィックウィンドウに、参照パターン付バッチトレンドを表示するタイプ
トレンドウィンドウタイプ
- 制御内容や工程別に、複数の参照パターンを用意します。参照パターンは、プログラム設定器のX軸とY軸に13折線内で任意設定します。
- 本パッケージの機能により、プログラム設定器のX軸、Y軸に設定された情報から、参照パターンを最大8つ登録した参照トレンドファイルを作成します。
- トレンドウィンドウに搭載されたツールバーボタンにより、該当の参照パターンを含んだ参照トレンドファイルを選択して、トレンドウィンドウ上に参照パターンを表示します。
- バッチトレンド開始により、参照パターンとトレンドデータの同時表示を実現します。
グラフィックウィンドウタイプ
- CS 3000 HISのグラフィックビルダを使用し、該当グラフィックの任意の位置に、本パッケージが提供するトレンドウィンドウを割り付けます。
- 制御内容や工程別に、複数の参照パターンを用意します。バッチトレンド開始前に、今回必要な参照パターンのX軸/Y軸情報を、バッチ設定器にコピーしておきます。
- バッチトレンド開始により、バッチ設定器のDT01~DT16に設定されたX軸情報(時間)、NX01~NX16に設定されたY軸情報(工業量)を読み込んで参照パターンを作成し、トレンドウィンドウ上に表示します。また、収集周期毎に該当タグの現在値を読み込んで、トレンドウィンドウ上に描画します。
- トレンドウィンドウ上への参照パターン表示/消去、トレンド開始/停止/消去は、FCSからのイベントメッセージを受けて実行されます。
- 停止からの再開では、時間軸を再開時点まで進めて継続スタートします。