Exaquantum/Batch
機能概要
バッチプラント情報管理システム
Exaquauntum/Batchは,Exaquantum機能を含む次の4つの機能で構成されて います。

Exaquantum/Batch概要図
1.データ収集と保存
(1)自動バッチデータ収集 S88準拠のCENTUM CS 1000/CS 3000 バッチシステムから,Exaopc/Batch経由 で自動的にデータ収集します。複雑なデータ収集定義やデータベース構築作業なし に,バッチ,処方,設備,アラームやイベントデータを自動収集します。
(2)カスタムバッチデータ収集
CENTUM CS 1000/CS 3000,CS,XL,μXL,他社制御および品質管理システムと 接続する場合に適用します。バッチ,ユニット,処方,アラームやイベントデータ 品質管理データをExaopcや他社OPCのインタフェースで収集し,Exaquantumタグ を経由して,指定されたバッチ生産データベースへ保存します。
(3)データの保存
バッチ生産データベースへ保存されたバッチデータは,アクセス管理され,データ の信頼性と完全性を維持します。FDA 21 CFR Part11対応の機能として,バッチ 生産データベースへのデータ追加・変更について,監査証跡やユーザ名とパスワー ド承認を必要とする電子署名機能を付加することができます。
2.データブラウザ機能
バッチ,設備,基本処方に関する豊富な標準画面から,特定のバッチや他の情報を BatchWebと呼ぶWebベースの画面で迅速に検索,表示することができます。 BatchWebは,クライアント/サーバで構成され,ネットワーク経由でバッチ, ユニット,処方,アラームやイベント等のデータをいつでもどこからでも表示する ことが可能です。
3.レポート機能
Excel上で,レポートテンプレートにバッチ,設備,処方,トレンド,アラームや イベントデータの情報を取り込み,レポートを作成します。レポートのテンプレー トは,共有化や再利用でき,レポート作成の運用コストを削減することができます。 さらに,ExaquantumとExaquantum/BatchのExacel Add-In機能により,簡単 にレポートを作成できます。FDA 21 CFR Part11対応の機能として,承認および 電子署名の機能を付加することが可能です。
4.分析機能
バッチプロセスのKPI(Key Performance Indicators)であるバッチ,基本処方, ユニット処方毎の生産時間とそのバラツキ,バッチとユニット処方に関する パフォーマンス評価(特許出願中)とバラツキ,設備の使用率や稼動率から, 問題点を把握,分析し,確実な生産改善をすることができます。

