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YOKOGAWA

横河電機株式会社

ソフトウェア/サポート

ToolBox 位置決めモジュール

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概要

  ToolBox位置決めモジュールは、位置決めモジュール(F3NC32-0N・F3NC34-0N) に対応したMicrosoft Windows上で動作する位置決め設定ツールです。

位置決めモジュールの登録パラメータ・動作パターンデータ、および位置データの設定・動作モニタ・動作テストまで行うことができます。
操作性・再利用性・視認性を追及した統合型開発環境により、モジュールの運転準備やデバッグなどを容易に行うことができ、開発効率が大幅に向上します。
ToolBox位置決めモジュール
 
特長
 
統合型開発環境
ToolBox位置決めモジュール(SF662-MCW)、およびToolBox温度調節・モニタモジュール(SF661-MCW)を 同一パソコンにインストールすることにより、プロジェクト毎に温度調節・PIDモジュール、温度モニタモジュール、および位置決めモジュール(位置指令パルス出力形)を一括管理することができます。 他のFA-M3 高機能I/Oモジュールにも順次対応予定です。
 
ToolBox統合開発環境
 
ラダープログラム開発ツールWideField3との同時起動・同時編集・同時通信が可能です。
 
WideField&ToolBox
 
操作性・再利用性
動作パターンデータと位置データを別々に管理・作成することができます。 これにより設計時に動作パターンを作成し、現場で位置データをティーチングすることができます。 さらに、同じ装置であれば位置データのティーチングだけですので、開発効率/再利用性が大幅にアップします。
 
動作パターンと位置データ入力画面
 
2軸(F3NC32-0N)または4軸(F3NC34-0N)の動作を、1つの動作パターンテーブルと位置データテーブルで作成することができます。 これにより、装置の動作に合わせた動作パターンデータの作成が可能です。
動作パターンデータや位置データ毎に、意味のあるラベルやコメントを付けることができます。
オートコンプリート機能により、動作パターンデータや位置データの入力を、入力済みの候補の中から選択することができます。これにより実際の動作パターンデータや位置データを覚えることなく、動作パターンデータの作成や動作テストが可能になります。
 
オートコンプリート機能
使い勝手に合わせて動作パターンデータと位置データを同時に作成したり、別々に作成することも可能です。
動作パターンデータで位置データを指定する場合、位置データテーブルからドラッグアンドドロップすることもできます。
 
視認性
複数開いている画面リストがウインドリストバーに表示されますので、他の画面に隠れている画面をすばやく表示することが可能です。
登録パラメータ・動作パターンデータおよび位置データ編集時に、設定データにエラーがあるセルは赤色、編集されたセルはピンク色、 初期値と異なるセルは黄色、設定不要なセルは灰色に表示されます。
   
ウインドリストバー
状態の色分け
     
デバッグ・保守
動作テスト中でも、全てのステータスがモニタできます。動作モニタしながら登録パラメータ・動作パターンデータおよび位置データをデバッグできます。
JOG送りにより動作テストする場合、Shiftキーを押しながらJOG送りを実行すると、複数軸を同時に動作させることができます。この時Shiftキーを離すと、全軸停止します。
   
動作モニタ
JOG動作テスト/モニタ
     
FA-M3高機能I/Oモジュールの入出力リレーをコメント付きでモニタしたり、ON/OFFすることができます。
 
Help機能として、ToolBox位置決めモジュールから、位置決めモジュールの取扱説明書の必要な内容を順次表示することができます。
   
I/Oモニタ
Help機能
 
仕様
 
項  目 動作環境
PC PC/AT互換機
OS Microsoft 日・英 Windows 7
Microsoft 日・英 Windows Vista
Microsoft 日・英 Windows XP
Microsoft 日・英 Windows 2000
Microsoft 日本語 Windows NT Workstation4.0 Service Pack 3以上
Microsoft 日本語 Windows Me
Microsoft 日本語 Windows 98 SE
FL-net通信の場合、Microsoft 日・英 Windows 2000/XP/Vista/7で対応*1
必要な
ソフトウェア
Internet Explorer 5 SP2以上
供給メディア CD-ROM
CPU Pentium300MHz 以上 (通信条件:RS-232C,Ethernet時)
PentiumⅢクラスCPU750MHz以上(通信条件:FL-net 時)*1
メモリ 128MB 以上
ハードディスク
容量
200MB 以上確保できること
ディスプレイ 1024×768 ドット以上
通信条件

RS-232-C、Ethernet*2 (F3LE01-5T・F3LE11-0T)
FL-net(F3LX02-1N:TCP/IPプロトコルが正しく動作するネットワークカードが
必要)*1

対応プリンタ 上記OSで使用できるA4サイズ対応プリンタ
対応FEP MS-IMEなど各種
対応
モジュール
位置決めモジュール F3NC32-0N・F3NC34-0N
対応CPU F3SP28-3S・F3SP38-6S・F3SP53-4S・F3SP58-6S・F3SP59-7S、F3SP66-4S、F3SP67-6S、F3SP71-4N、F3SP76-7N、F3SP71-4S、F3SP76-7S
WideField3との接続 R3.01以上
*1 FL-net通信の場合、WindowsXP SP2でFL-net通信接続を行う場合は、Windowsファイアウォールの設定変更が必要になります。
詳細はこちらを参照してください。 
*2 “Ethernet”は、XEROX Corporationの登録商標です。
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