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YOKOGAWA

横河電機株式会社

ソフトウェア/サポート

ラダー プログラム開発ツール WideField2

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概要
 
  ラダープログラム開発ツール WideField2 は、シーケンスCPUモジュールで使用するツールで、プログラムの作成からデバッグ、アプリケーション管理までを行うことができます。
  プログラム再利用性機能の更なる機能追加により、プログラム開発効率が大幅に向上します。
またFA-M3 各種高機能モジュールのデバック機能を充実させたことで、容易なアプリケーション開発を実現します。
 
特長
操作性
 
画面表示などの各種設定がレジュームされ、起動後の再設定の必要がありません。
全メニューにショートカットキーが使えます。
すべての命令や接続線の入力が、アルファベット文字やファンクションキーで行えます。
プロジェクト全体で検索できます。
検索結果から編集/モニタ画面の該当箇所へジャンプできます。
複数起動ができます。
オンラインでもI/O コメントの追加・変更ができます。
ロングワード命令などの2ワード以上使う命令では、画面には表示されないが実際には使われるデバイスがあります。このような隠れたデバイスも検索できます。

通信条件にFL-net(F3LX02-1N 経由)を追加、FL-net V2.00 経由で接続することができます。FL-netインタフェースモジュール(F3LX02-1N)の Rev01:00以降 *1 で接続が可能です。
尚、Microsoft Windows XP SP2でFL-net通信接続を行う場合は、Windowsファイアウォールの設定変更が必要になります。詳細はこちらを参照してください。

   Microsoft WindowsXP SP2でFL-net通信を使用する場合
再利用性
 
機能毎にブロックに分割して、プログラム開発できます。
よく使う回路をマクロに登録して、複数ユーザがライブラリとして使用できます。 マクロは入力条件にも使えます。
データ形式に構造体が使えます。構造体データはマクロとのインタフェースにも使用できます。
また構造体を配列で扱うこともできます。
データ形式に間接指定や、定数によるインデックス修飾が行えます。
他アプリケーションとの連携
 
回路を、他のMicrosoft Windows アプリケーションへペーストすることができます。
信号名やI/O コメントを、Excel との間でコピー・ペーストができます。
サンプリングトレース結果を、グラフ化しやすいExcel 形式で出力できます。
WideField2で編集したデバイスデータを、Excel 形式で出力できます。
視認性
 
折りたたみビュー機能によって、注目したい回路だけを表示できます。 回路コメントだけを表示して、プログラム全体の流れを確認できます。また、折りたたみ状態のまま印刷できます。
回路の拡大・縮小表示ができます。
回路・画面の背景,デバイス、コメントの色や文字のフォントサイズが変更できます。
文法チェックにおいて、プログラムの詳細データが確認できます。
デバッグ・保守
 
FL-net(R3.01 以降)経由でCPU アクセスが可能です。 ユーザログでシステムの稼動状況を管理できます。
高機能モジュールのレジスタ値を、モニタしたりデータ変更ができます。
登録デバイスモニタができます。プロジェクトごとに、最大256点のデバイスが登録できます。
単一CPU に対して、複数PC からのオンラインエディットを含む同時デバッグができます。
シーケンスCPUと電子メール による接続が可能で、インターネット経由のリモートOME *2(Operation,Maintenance&Engineering)ができます。

*1 FL-netインタフェースモジュール(F3LX02-1N)Rev00:00からRev01:00以降へのRevUPを ご希望のお客様につきましては、弊社営業もしくは弊社営業代理店までお問合せください。
*2 リモート OME(Remote Operation Maintenance&Engineering)は横河電機株式会社が提唱する、遠隔装置をリモートでメンテナンスする仕組みの総称であり、横河電機株式会社の登録商標です。
 
仕様
 
項目 動作環境
PC PC/AT互換機
OS Microsoft 日本語 Windows Vista
Microsoft 日本語 Windows XP
Microsoft 日本語 Windows 2000
FL-net通信の場合、Microsoft 日本語 Windows 2000/XPのみ*3
必要なソフトウェア Internet Explorer 4 SP2以上
供給メディア CD-ROM
CPU Pentium133MHz 以上(通信条件:RS-232-C、Ethernet*4 時)
PentiumⅢクラスCPU750MHz以上(通信条件:FL-net 時)*3
メモリ 32MB 以上(通信条件:RS-232-C、Ethernet*4 時)
128MB 以上(通信条件:FL-net 時)*3
ハードディスク容量 200MB 以上確保できること
ディスプレイ 800×600 ドット以上
通信条件 RS-232-C
Ethernet(F3LE01-0T、F3LE11-0T、F3LE12-0T、F3SP66-4S、F3SP67-6S)
FL-net(F3LX02-1N Rev01:00以降:TCP/IPプロトコルが正しく動作する
ネットワークカードが必要)*3
対応プリンタ 上記OSで使用できるA4サイズ対応プリンタ
対応日本FEP MS-IME など各種
対応CPU

F3SP28-3S、F3SP38-6S、F3SP53-4S、F3SP58-6S、F3SP59-7S、F3SP66-4S、F3SP67-6S

*3

FL-net通信の場合、SF620-JCW R3.01以降でのみ対応

*4

“Ethernet”は、XEROX Corporationの登録商標です。

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