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YOKOGAWA

横河電機株式会社

ニュース

2008/01/18

富士電機システムズ社から地熱発電所向け制御システムを受注

 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:海堀周造)は、富士電機システムズ株式会社(以下、富士電機システムズ社)からインドネシア北スラウェシ州のラヘンドン3地熱発電所向けDCSシステム「CENTUM CS 3000(センタムシーエス) R3」を受注しましたのでお知らせします。

 ラヘンドン3地熱発電所は、総出力2万キロワットで、北スラウェシ州の電力供給増大及び安定供給を目的としています。

 地熱発電は、地球温暖化に大きな影響がある二酸化炭素(CO2)の排出量が格段に少ない地熱エネルギーを利用した汽力発電です。地熱エネルギーは、地球環境保護の面で利点があるばかりでなく、再生可能なクリーンエネルギーとして経済面でも大きな利点があるため、発電への利用が注目されています。

 当社は、制御分野でグローバルNo.1企業になることを目標に掲げ、事業戦略の一環として海外市場での活動を強化しています。当社は今回の受注を弾みに、急成長するクリーンエネルギー発電市場にも積極的に取り組んでいきます。

 <当社の東南アジアにおける地熱発電プラント制御システムの実績>
 当社の東南アジアにおける稼動実績として、インドネシア西ジャワ州ダラジャ地熱発電所2号機(出力8.13万キロワット)、3号機(出力11万キロワット)、及び同国西ジャワ州カモジャン地熱発電所4号機(出力6万キロワット)と、フィリピン北部ネグロス島での地熱発電所(出力4.9万キロワット)井戸元設備があります。

導入事例

北部ネグロス地熱発電所/フィリピン(英文)
蒸気・熱水配管設備(FCRS)にCS3000とEJA/EJXシリーズを採用

エラーリン火力発電所/豪州
豪州最大の火力発電所向け、統合監視制御ソリューション

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