Step 1. プラントオペレーションの現状課題の把握
STEP1:現状課題の把握
STEP1:現状課題の把握
STEP2:真のプロセス情報の追求
STEP3:更なる高度安定化
STEP4:非定常運転の自動化
STEP5:設備の監視と安全強化
高度化へのアプローチ
課 題
DCSによるCRTオペレーションが定着する一方、プラントオペレーションにおいては、アラームの多発や頻繁な手動介入が新たな課題となっています。 原因の一つとして、アラームの設定値、PID等のチューニング常数が初期値のまま使用されている事もあげられます。
解決のアプローチ
これらに対する解決の最初のアプローチとして、アラームや手動操作回数の多いループのワースト10をリストアップする事により、課題を抽出する方法が取られております。 具体的には、アラーム解析ツールExaplog(横河電機) やアラーム解析パッケージ(三菱化学エンジニアリング社)を用い、DCS内のヒストリカルデータをパソコンで解析することができます。
下図の様に、アラームや手動操作頻度をグラフ化することで、現状の課題が一目瞭然に把握できます。
Exaplog解析画面例
PL(Process Log) View画面例
EBT(Event balance trande)画面例
