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シングルループコントローラ YS1000シリーズ
今回は、YS80(SLPC)ユーザプログラム変換ROMライタ使用例についてご紹介いたします。

注意事項
SLPC に装着されているユーザROM には、ユーザプログラムと初期パラメータが入っています。
実際にSLPC で運用しているチューニングデータなどは、ユーザROM にはありません。
データ変換する場合、SLPC のサイドパネルから運用パラメータとACTION スイッチの設定を読み出し、
パラメータシートへ記録してください。記録した運用パラメータをYSS1000 で設定してください。
YSS1000 で設定する場合、スケールパラメータを最初に設定してください。
パラメータシートは、「11.4 SLPC-YS1700 データ変換用パラメータシート」をご利用ください。
- 準備
以下のものを準備してください。
- YS80 (SLPC) ROM
- ROM ライタ(市販)
- YSS1000 software version R1.02以上
- YS1700
ミナトエレクトロニクス株式会社

- ROMライタソフトウエアの起動
- ROMライタソフトウエアのインストール
- PCとROMライタの接続
- ROMライタ電源ON
- ROMライタソフトウエアの起動
- ROMの取り付け
- ROMソケットのピンを立てる
- ROMを装着する
- ROM model の選択
- [Device] から ROM modelを選択
- Fujitsu MBM27C64 (28 pins) または、MB8516 (24 pins)を選択
* 注意: MB8516(24pins)の場合、MBM2716を選択 - ROMデータの読み出し
- [Read] アイコンをクリックし、ROMデータを読み出す
- ROMデータの保存
- [Save] アイコンをクリックし、ROMデータをBinary formatで保存
- ROMの取り外し
- ROMソケットピンを立てる
- ROMを取り外す
- YSS1000の起動
- YSS1000を起動
- YS1700と接続
- YSS1000によるデータ変換
- 基本ウィンドウメニューの旧機種変換>SLPC をクリック
- SLPC ROM データファイルを開く>ウィンドウが表示されます
- SLPC ROM データファイル(*.BIN)を開く(ROMライタで読み出し、保存したファイルを開きます)
- プログラムチェックとデータのダウンロード
- テキスト方式プログラム作成ウィンドウを開き、メニュー>ツール>プログラムチェックを行ってください
- コンパイルエラーが発生した場合は、ユーザープログラムの見直しを行ってください
- データをファイルに保存した後、YS1000にダウンロードし、動作確認を行ってください
* ファイル名は任意の名前で保存してください
注意:
これ以降の手順の詳細は、取扱説明書(IM01B08K01-02 「YSS1000設定ソフトウエア YS1700プログラマブル機能ユーザーズマニュアル」を参照してください。









