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知っていると便利で役立つ機能
インテリジェント工業用レコーダ μRシリーズ

μR10000/μR20000 では、アナログ記録を行ないながら、記録紙の左側にディジタルで測定値などを
印字する「定刻印字機能」を用意しています。印字は、あらかじめ設定したインターバルで行われます。一定の
時間ごと(インターバル)の測定値を一目で確認できますのでとても便利な機能となります。
インターバルは、記録紙送り速度に応じたインターバルで印字する“オート”設定とあらかじめ用意された
インターバル時間から選択して設定を行う“マニュアル”設定があります。
今回は、インターバルの“マニュアル”設定におけるインターバル時間と印字の関係について簡単に
解説します。
定刻印字が可能な記録紙送り速度

インターバルの設定
10/12/15/20/30分/1/2/3/4/6/8/12/24時間から選択できます。
印字項目とインターバルの関係
定刻印字はすべての項目の印字が終了しないと、次の定刻印字を開始しません。
設定したインターバルですべての項目が印字できないときは、設定したインターバルの倍数で
長くなります。

例: μR10000打点モデル、記録紙送り速度:20mm/h、インターバル:30分、その他の設定は初期状態。
・この設定状態では,11行*¹印字して約28mm*²の長さが必要です。
・インターバルの間に送られる記録紙の長さは10mmです。
設定したインターバル30分では、すべての項目を印字できません。
実際のインターバルは、1時間30分になります。
短いインターバルで印字したいときは、次の設定をしてください。
・印字する項目*¹を減らす。
・印字可能な範囲内で記録紙送り速度を速くする。
*1:印字項目
*2:印字に必要な記録紙の長さは、記録紙送り速度、記録周期などにより変化します。









