制御・計測ステーション
CX1000/CX2000
特長
盤石のハードウエア
1951年に日本初の電子管式自動平衡記録計ERを出荷して以来、およそ半世紀もの間、YOKOGAWAは実に100万台以上の工業用レコーダを世に送りつづけてきました。「DAQSTATION®」シリーズには、その歴史と実績に培われた高信頼技術がギッシリとつめ込まれています。
防塵・防滴前面パネル (IP65、NEMA No.250 TYPE4*準拠)
| 「DAQSTATION」シリーズは、過酷な環境下での使用を想定して、前面パネルはIEC529-IP65およびNEMA No.250TYPE4*規格に準拠した防塵・防滴構造になっています。この構造によって、内機部や各種外部記憶メディア用ドライブ機構はしっかりと守られています。 "IP65準拠"とは、「粉塵からは(内機が)完全に保護されていること」、「ジェット水流の噴射に対しても、機能に障害が及ばないこと」といった厳しい条件をクリアしてはじめて謳えるものです。厳密な評価テストによってその耐環境性能を証明されています。 また、本体後部ケースも放熱用のスリット等がない密閉構造になっており、内機へのホコリやチリの侵入を防ぎます。 *氷着試験を除 |
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見えないところにこそ、YOKOGAWAのこだわりがあります
- 高耐圧半導体リレー
| 入力信号を切り替えるスキャナとしてYOKOGAWAが独自に開発した高耐圧半導体リレーを採用しています。高耐圧半導体リレーは、1500VDCの高耐圧と3nAの低リーク電流を実現したMOSFETと、電圧出力型のフォトカプラで構成され、高速スキャンと、スキャナの長寿命化、無騒音化を実現しました。 | ![]() |
- チャネル間絶縁入力
| 入力は、直流電圧および熱電対入力ではすべてのモデルでチャネル間絶縁されています(測温抵抗体入力については一部のモデルでオプション指定。制御用の測温抵抗体入力は絶縁)。チャネル間絶縁入力による高い耐コモンモードノイズ特性は、あらゆるフィールドでの安定した測定を実現します。 |
- M4ネジ入力端子
| 入力端子はすべての測定データの入り口であり、その信頼性無しには安定したデータ収集は不可能です。CXシリーズでは、すべてのモデルでタフなM4ネジ入力端子を採用しています。 | ![]() |
- 安全規格/EMC規格対応
| CXシリーズは、その高信頼性の証として国際的な安全/EMC(電磁環境両立性:Electromagnetic Compatibility)規格の厳しい基準をクリアしています。もちろん欧州において義務付けられているCEマークも取得しています。 |
- 出力リレーの交換
| 有寿命部品の制御出力用リレーの交換は、保守への配慮、現場での交換を考慮して出力用モジュールから容易に脱着できるように実装されています。 | ![]() |








