PCベース高速データアクイジションユニット
MX100
特長
MX100スタンダードソフトウエア(メインモジュールMX100に標準添付)
MX 1ユニットと接続しデータ収集を行います。(複数MXとの接続はできません。)
MX100スタンダードソフトウエアには、統合モニタ、ビュ-ア、校正の3つのソフトウエアが含まれています。
統合モニタソフトウエア
測定データのリアルタイムモニタリング/ロギングを実行します。
統合モニタソフトウエアは、モニタ画面、表示詳細設定、チャネル設定、収集条件、システム設定、接続/切断の計6メニューで構成されます。
モニタ画面

測定データのリアルタイムモニタです。波形表示とディジタル表示が出来ます。
表示詳細設定

モニタ画面におけるデータ表示状態(波形色等)を設定します。
チャネル設定

入力chごとの個別設定(レンジ設定等)や、演算chの設定(演算式入力等)を行います。
収集条件

データ収集に関する諸条件(測定周期/データ保存周期、測定開始/終了条件、ファイル名指定等)を設定します。
システム設定

モジュール構成等を決定します。
モジュール構成は、分かりやすく図示されます。
接続/切断-手間なしセットアップ-

接続されているMX100を自動認識してくれます。一度設定を与えてしまえば、この接続情報は保持されます。再立ち上げ時には、ネットワーク設定なしに自動でMX100と接続します。
ビューアソフトウエア

保存されたデータを再表示させるソフトウエアです。波形表示、ディジタル表示、カーソル表示、区間演算等が行えます。
校正ソフトウエア

ユニバーサル入力モジュールの校正作業を効率よく実行するためのソフトウエアです。
MXLOGGER (別売PCソフトウエア)
MX複数ユニット(最大20ユニット)と接続しデータ収集を行います。(MX 1ユニットとの接続も可能です。)
MXLOGGERは、設定、ロガー(データ保存)、モニタ、ビューアの各ソフトウエアとモニタサーバから構成されています。モニタサーバ機能を利用すれば、弊社データロギングソフトウエアDAQLOGGERに接続することが可能です。DARWINやDAQSTATION®といった弊社のデータ収集機器とMXを混在させたい場合に有効です。
MX100とDARWINの混在システムの構築例

DAQLOGGERがMXLOGGERのクライアントとなり、MXLOGGERからのデータをDARWINデータと同時に取り込みます。
注)DAQLOGGERのデータ収集周期は、最短で1sです。1sより短い測定周期のデータを保存させる必要がある場合は、MXLOGGER側にデータ保存させます。
MXLOGGERの詳細は、こちら
MX/DARWIN用API (別売)
データ収集ソフトウエアを自作されたい場合には、本APIをご利用下さい。
APIは、MX/DARWINと通信するための関数群からなり、関数群は、DLL(ダイナミックリンクライブラリ)として用意されています。
APIの利用により、MX専用データ収集ソフト、MX/DARWINを混在させたデータ収集ソフト、DARWIN専用データ収集ソフトの作成が可能になります。
プログラム作成可能言語は、Visual C、Visual C++、Visual Basicの3種になります。



