PCベース高速データアクイジションユニット
MX100
特長
システム構成
MX100は、PCのフロントエンドとして動作するデータ収集機器です。
MX100によって測定されたデータは、PCにリアルタイムに転送されます。
MX 1ユニット対1 PC 接続(24ch/10ms、60ch/100ms測定)
MX 1ユニットでは、測定周期10msで最大24ch、測定周期100msで最大60ch (どちらも6モジュール実装状態)のデータ収集が可能です。
システムアップ方法
MXとPCは、HubとEthernetストレートケーブルにより結合します。
また、いわゆるクロスケーブルを用いれば、ケーブルだけで結合が可能です。
(この時、Hubは必要ありません。)
PCソフトウエア
1対1接続であればメインモジュールに標準添付されるMX100 スタンダードソフトウエアで快適なデータ収集環境を構築できます。

| 1ユニットとは、メインモジュール1個を中心に構成されたメインモジュール、入出力モジュール、ベースプレートの結合体です。 → メインモジュール、入出力モジュール、ベースプレートの詳細 |
MX 多ユニット対1 PC 接続(最大1200ch測定、MXLOGGER使用時)

システムアップ方法
MXとPCは、HubとEthernetストレートケーブルにより結合します。
PCソフトウエア
MX複数ユニットからデータを収集したい場合は、横河純正ソフトウエアMXLOGGER(別売)が強力に測定をバックアップします。MXLOGGERは、最大20ユニットのMXからデータを収集することができます。(1ユニットの最大入力ch数は60chです。
20ユニットでは、最大1200ch入力が可能になります。)
なお、MXLOGGERでの最短測定周期は、システムの総ch数とPCの性能に依存します。
→ 測定周期とch数のガイドライン
ご自身でデータ収集ソフトウエアを作成される場合、1つのPCソフトウエアで統合できるMXのユニット数に制限はありません。
ただし、PC及びPCソフトウエアにとって負荷の重い条件(特に、多ユニットで測定周期が短い場合)を設定しますと、PCソフトウエアでデータ収集が間に合わなくなり、データ抜けが発生してしまいますのでご注意下さい。



