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YOKOGAWA

横河電機株式会社

温度調節・PID

F3CU04-□NからF3CU04-□Sへの改善点

EEPROMへの目標設定値の保持

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  F3CU04-□Sでは,目標設定値をモジュール内に保持させるための手続きを設けました。
この手続きを実行するまで目標設定値は保持されません。
F3CU04-□Nでは,このような手続きを設けておらず,目標設定値を書換えると自動的に保持する仕組みとしていました。 手続きが要らず,操作が簡単であるものの,本来目標設定値を保持する必要のない使い方でも, 目標設定値を頻繁に書換えてしまい,保持用のデバイスEEPROMを破壊してしまうことがありました。

アナログ出力部の出力回路を変更しました。

  F3CU04-1Sでは,アナログ出力部の回路を変更しました。 今までF3CU04-1Nでは,アナログ出力を使用する場合,結線に制約があり, チャネル間およびDC24V電源入力の-(マイナス)側端子を共通にすることを禁止していましたが, F3CU04-1Sでは,共通に出来るようになりました。
回路の変更
CU04-□Sの回路変更

アナログ出力部のDC24V電源入力に安全回路を設けました。

  F3CU04-1Sでは,アナログ出力部のDC24V電源入力に安全回路を設けました。 今までF3CU04-1Nでは,DC24V電源入力を各チャネルの出力端子と電源入力のGND間に接続して モジュールの内部回路を破損することがありましたが,安全回路を設けることにより,破損しないように変更しました。
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