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| 基本仕様に関するQ&A |
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| Q |
圧力センサとは何ですか? |
| A |
気体または液体の圧力を測定して、電気信号に変換して出力します。 |
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| Q |
圧力センサの測定原理は何ですか? |
| A |
圧力センサの原理は多数あり、よく知られているのは、歪ゲージ式、半導体ピエゾ抵抗式、静電容量式、シリコンレゾナント式などがあります。 FPシリーズは単結晶シリコンを素材とした半導体ピエゾ抵抗式のセンサを用いております。ダイアフラム部に加わる圧力によって、4ブリッジに形成された抵抗素子の抵抗値変化を電気信号として取り出し、4-20mADCまたは、1-5VDCの電気信号として出力します。また、半導体素子を測定流体から保護する為、耐食性金属のダイアフラム隔壁を設け、内部に封入された高純度シリコンオイルを介してセンサ素子に圧力を伝えます。
「半導体圧力センサの原理」(PDF) を参照して下さい。  |
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| Q |
圧力センサの特長は何ですか? |
| A |
FPシリーズは、単結晶シリコンセンサの優れた弾性特性により、再現性に優れ、経年変化が少ない安定した特性となっています。また、低圧に対する感度が高い一方、高圧に対する強度も強い特長があります。電気回路部分は、安定化電源内蔵で一般のDC電源でも高精度な駆動が可能であり、ノイズ対策を強化しCEマーク適合を宣言しております。防水構造も標準仕様であり厳しい環境下でも安心してご使用頂けます。 |
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| Q |
圧力センサの機種選定はどのようにするのですか? |
| A |
| 圧力センサの選定においては、下記が基本要件となります。 |
| 1. |
圧力の種類及び、 レンジ |
ゲージ圧、連成圧、絶対圧の違い及び、測定範囲と許容過大圧 |
| 2. |
測定対象の種類 |
気体、液体、腐食性、爆発性 |
| 3. |
出力信号の種類 |
4-20mA、1-5V、デジタル信号、表示器 |
| 4. |
周囲環境温度、 接液温度 |
高温、低温 |
| 5. |
取り付けねじの種類 |
サイズ、規格(管用ねじ、サニタリ、フランジ等) |
| 6. |
屋外用 屋内用 |
・屋外推奨=IP67端子箱形 ・屋内推奨=IP66ケーブル引き出し形 |
| 7. |
必要性能仕様 |
精度(常温)、温度特性、応答速度 |
| 8. |
適合規格 |
CEマーク、防水保護規格 |
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FPシリーズでは、すべての要件において幅広い範囲で要求される条件で選択できるようにラインアップしております。上記の基本要件をもとに、「セレクションガイド」(PDF) 及び、「用語の説明」(PDF) を参照して下さい。  |
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| Q |
圧力センサの参考資料類はありますか? |
| A |
下記の参考資料類があります。
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| Q |
圧力センサに関係する規格に適合していますか? |
| A |
下記の規格に適合しています。
| 適合規格 |
CEマーク、防水保護規格、 RoHS規格(2008年2月出荷分より適合しております) |
| 非認証規格 |
防爆規格、高圧ガス認定規格、UL規格、GMP規格 |
防水保護規格の詳細は、「保護構造について」(PDF) を参照して下さい。  |
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| Q |
「ゲージ圧」と「絶対圧」の違いは何ですか? |
| A |
「ゲージ圧」は大気圧基準で測定圧と、その時その場所の大気圧との差圧をセンサで検出します。 「絶対圧」は絶対真空基準で、測定圧と真空基準室の差圧を検出します。 詳細は、圧力の種類(PDF) を参照して下さい。  |
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| Q |
「4-20mA出力タイプ」と「1-5V出力タイプ」の違いは何ですか? |
| A |
「4-20mAタイプ」は2線式の電流出力であり、長距離配線においても負荷抵抗許容範囲内であれば、配線抵抗による精度への影響はほとんどありません。ただし電流出力を電圧計で測定するには、250Ωなどの精密抵抗で1-5Vなどの電圧に変換する必要があります。 「1-5Vタイプ」は4線式であり、電源線と信号線がおのおの用意され、直接電圧出力が取り出せます。配線長は10m以下での使用を推奨します。 |
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| Q |
どのような電源が必要ですか? |
| A |
FPシリーズは電源回路を内蔵している為、一般的なDC電源(24V推奨)で高精度に駆動することができますが、重要な用途には絶縁型ディストリビュータ「VJシリーズ」のご使用をお勧めします。また、横河電機のディジタル指示調節計などは、センサ用電源を内蔵しておりFPシリーズを直接接続することもできます。 |
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| Q |
発行可能な証明書は何ですか? |
| A |
| 有償発行 |
検査成績書(1枚無償現品添付)、校正証明書、接液部材料ミルシート、封入液証明書、電解研磨証明書 |
| 無償発行 |
公的機関の証明書はありませんが、RoHS有害6物質使用制限メーカー保証文章を無償発行しております。 |
| 非提供 |
強度計算書 |
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| Q |
FPシリーズは横河電機から直接購入が可能ですか? |
| A |
直接販売はしておりません。契約代理店が販売窓口を承っております。弊社営業までご連絡頂ければ、お近くの代理店をご紹介します。 |
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| Q |
故障時の対応及び、窓口はどこですか? |
| A |
保証期間中の故障に関しては弊社製造責任か否かを判定する為、お引取り確認させて頂きます。弊社責任の故障に関しましては代品に無償交換させて頂きます。ご購入された販売窓口にお問い合わせ下さい。保証期間を超過している製品に関しましては、新たにご購入願います。また、代品製造期間が許されない緊急対応時を考慮して、予備品を合わせてご購入頂くことをお勧めします。 |
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| Q |
購入後の改造、修理はできますか? |
| A |
承っておりません。FPシリーズは、出荷後のレンジ変更や取り付けねじ変更などの改造や、アンプ交換などの部分修理はできない構造となっております。 |
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| Q |
輸出及び、海外現地調達は可能ですか? |
| A |
FPシリーズは国内ユーザー向けに対応しており、海外向けドキュメントや海外サービス体制等がありません。日本国内で組み立てられる装置に搭載されて、輸出される場合に対応する英文の取扱説明書のみ対応可能です。FPシリーズを装置に組み込み輸出される場合には、予備品をご用意頂く等、メンテナンスの考慮をお願いします。輸出貿易管理令に基づく非該当証明の発行につきましては、ご購入される販売窓口代理店にご要求下さい。 |
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| 個別に関するQ&A |
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| Q |
FP102と202の違いは何ですか? |
| A |
出力信号が異なります。FP102は1-5V DC出力 (4線式、負荷抵抗10kΩ以上)、FP202は4-20mA DC出力(2線式)です。その他の詳細な違いについてはGS(一般仕様書)をご覧ください。 |
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| Q |
取り付けねじの締め付けトルク規定はありますか? |
| A |
SUS316ニップルでの推奨値は40N/mです。相手継ぎ手強度は材質、肉厚、形状によりそれぞれに違いがあります。この強度に耐える継ぎ手が望ましいです。 |
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| Q |
引取り校正はできるのでしょうか? |
| A |
FP□□2及び、FP□□3については、校正・調整共に可能です。ただし、FP□□1については、校正は可能ですが調整はできません。 |
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| Q |
外形図のナット部にある寸法「H=30」などのHとは何ですか? |
| A |
ナットの二面幅寸法(互いに向き合う平面の間の距離)です。単位はmmです。 |
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| Q |
真空使用範囲よりもさらに真空引きしたらどうなりますか? |
| A |
仕様以上の真空度では封入液内に気泡が発生して、出力異常及び、ダイアフラム破損の恐れがあります。 |
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| Q |
接液する受圧部のバフ研磨や電解研磨はできますか? |
| A |
サニタリ形のみ対応可能です。 |
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| Q |
寿命は何年位ですか? |
| A |
各部の劣化寿命は環境条件により大きく左右されるため、数年から20年以上まで大きくばらつきます。電解コンデンサのような寿命部品は使用しておりません。定期点検によるゼロ点、感度などの確認をお勧めします。また、予防保全で早期交換をされる場合には5年前後を目安として提案いたします。ただし、製品保証期間はご購入より1年間です。 |
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| Q |
端子箱タイプは屋外で使用しても問題ありませんか? |
| A |
問題ありません。IP67の防水構造です。配線口は防水グランドパッキンなどで十分な防水処理を施して下さい。 |
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| Q |
海水に使えますか? |
| A |
接液部全ハステロイC(特注)を推奨します。ただし、接液部が乾燥と接液を繰り返す用途では、著しく寿命が短くなる恐れがありますので注意が必要です。また、周囲環境にも塩害の恐れがある場合は、溶接部などにシリコンシーラントを塗布する塩害処理が効果あります。特注で対応いたしますので弊社営業にご相談下さい。 |
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| Q |
ねじ込み式で先端ダイアフラム形はありますか? |
| A |
R1サイズの先端ダイアフラム形があります。 |
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| Q |
先端ダイヤフラムタイプは、ねじサイズR1でダイアフラム径がφ26ですが、もっと小径のものはできませんか? |
| A |
FPシリーズではレンジの制限はありますが、特注でR3/4まで可能です。 また、エキレスシリーズJP26□では、φ18及び、φ14があります。 |
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| Q |
ケーブル引き出しタイプはゼロ調ができないのですか? |
| A |
オプションのゼロ調を選択して下さい。トリマにより±5%の調整ができます。ゼロ調付オプションなしではゼロ調はできません。ちなみに端子箱型はゼロ調トリマが端子箱にあり、端子箱蓋をあけると調整できます。 |
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| Q |
消耗部品には何がありますか? |
| A |
並行ねじO-リング シールタイプ |
O-リング JIS P20 (内径φ19.8 線形φ2.4) |
製品付属あり |
並行ねじ先端 ガスケットタイプ |
G3/8の場合 :φ6.3/φ14 G1/4の場合 :φ6.3/φ11.3 |
製品付属なし |
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| Q |
入力と出力はどのような動きをしますか? |
| A |
入力圧:0%~100%に対して、電流出力なら4~20mA、電圧出力なら1~5Vを正比例して出力します。以下に入力と出力の対応例を示します。
| 4-20mA |
0%=4mA ・50%=12mA ・100%=20mA |
| 1-5V |
0%=1V ・50%=3V ・100%=5V |
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| Q |
例えば、精度±0.25%となっていますが、再現性はどの位ですか? |
| A |
FPの精度は最大誤差を表しており、これには直線性、ヒステリシス、再現性の3要素を含んでいます。短期的な再現性だけであれば、±0.1%以下が期待できます。 |
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| Q |
製品単体で、高温対応できますか? |
| A |
特注の放熱フィン付タイプで、接液温度150℃まで対応可能です。 |
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| Q |
製品単体で、低温対応できますか? |
| A |
標準仕様で-40℃まで使用可能です。それ以下は対応しておりません。また、仕様温度内でも凍結や結露は不可ですのでご注意下さい。 |
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| Q |
0~1MPaレンジのセンサーに負圧がかかるとどうなりますか? |
| A |
測定レンジ50kPa以上のゲージ圧製品については、2.7kPa absの真空度まで負圧が印加されても出力は3.6mA以下には下がりませんが、故障することはありません。50kPa未満のゲージ圧製品については、負圧には耐えられませんので故障の可能性があります。絶対圧製品については、130pa absまで真空使用可能です。 |
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| Q |
FPシリーズで負圧(-0.1~0MPa等)の測定ができる物はありますか? |
| A |
-0.1MPa等の負圧側も標準レンジ指定できます。 詳細は各GS(一般仕様書)の「測定レンジ欄」を参照して下さい。 |
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| Q |
FPシリーズの保証期間はどの位ですか?また、保証期間中は精度保証ですか? |
| A |
保証期間は納入後1年間です。精度は工場出荷時の精度保証です。出荷後の経時変化は含んでおりません。経年変化は±0.2%FS/6ヶ月程度を見込んで下さい。 |
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| Q |
脈動防止用ダンパーを紹介して下さい。 |
| A |
市販品ダンパーについて紹介資料を掲載していますので、「過大圧、サージ圧からの保護」(PDF) 及び、「ダンパー、サイホン、タンクサイホン管の商品例」(PDF) を参照して下さい。  |
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| Q |
高温蒸気などを温度低下させるサイホン管を紹介して下さい。 |
| A |
市販品サイホン管について紹介資料を掲載していますので、「高温流体の測定上の注意点」(PDF) 及び、「ダンパー、サイホン、タンクサイホン管の商品例」(PDF) を参照して下さい。  |
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| Q |
校正証明書・成績表に測定ポイントを指定し、JCSSの認証となる書類が欲しいのですが、対応可能ですか? |
| A |
校正証明書・成績表は標準のスタイルでのみ対応とさせて頂きます。成績表は0%、50%、100%の3点です。また、小形圧力センサはJCSS規格範囲外となりますので適用できません。 |
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| Q |
仕様書の測定レンジ欄にあるスパン範囲、例えばBレンジにあるスパン範囲250.00~999.99kPaとはどの様な事ですか?基本レンジBでは0~500kPaと表記されています。 |
| A |
「スパン=レンジの最大値-レンジの最小値」のことでレンジの幅です。基本レンジは0~500kPaですが左記のスパン設定の範囲で基本レンジ以外を自由に指定できると言うことです。標準Bレンジで0to250kPaや、0to999,99kPaが指定できます。 |
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| Q |
IP67防水構造を持つ小形圧力センサはありますか? |
| A |
FP102/202など端子箱付きタイプはIP67防水構造です。 |
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| Q |
防水規格がIP66となっていますが、これはケーブルの引き出し部も含めてと考えて良いですか? |
| A |
ケーブル直接引き出しの場合は、ケーブル引き出しパッキングランド部も含めてIP66です。ただし、ケーブル先端は大気リファレンス取り入れ用に、水のかからない湿気の少ない大気開放箇所に配線して下さい。ゲージ圧タイプでは大気圧を基準とする為、ケーブル先端より大気圧を取り込んでおります。なお、コネクタケーブル形のコネクタ部は非防水です。 |
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| Q |
「精度」や「温度特性」という用語の意味を教えて下さい。 |
| A |
「精度」とは、JIS定義の「確度」と同意語で、FPシリーズでは、出荷時温度での「直線性」「再現性」「ヒステリシス」を含んだ最大誤差を示しております。 「温度特性」とは、規定範囲の周囲温度変化に対する誤差のことで、FPシリーズでは1℃あたりの誤差で表示しております。詳細は、「精度用語の定義」(PDF) を参照して下さい。  |
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| Q |
出力の分解能はどの位ですか? |
| A |
アナログ回路出力ですので、分解能では表現できませんが、低周波リップルによる安定性誤差や繰り返しの再現性誤差があり、それ以下の精度は得られません。精度±0.25%のうち、短期的な再現性と安定性に限れば約±0.1%以下が期待できます。 |
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| Q |
電源電圧が低いとどうなりますか? |
| A |
電源電圧仕様範囲内での変動の影響はほとんどありません。仕様以下では誤差が大きくなります。製品個々のGS(一般仕様書)を参照して下さい。 |
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| Q |
応答速度は時定数3ms(63%応答)となっていますが、脈動の周波数としては何Hzまで測定可能ですか? |
| A |
周波数応答では、カットオフ周波数が53Hzで、ゲインが-3db(約1/1.4)となります。 |
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| Q |
FPシリーズのG1/4のねじはISOねじと同じですか? |
| A |
JISとISOのねじは同じです。 |
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| Q |
仕様性能は水平状態で調整されていますが、垂直に使用した場合との違いはありますか? |
| A |
水平と垂直で約90Pa/90度の姿勢誤差があります。封入液のヘッド分が圧力となって影響する為です。機種による詳細はGS(一般仕様書)を参照して下さい。 |
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| アプリに関するQ&A |
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| Q |
FPシリーズのO-リングシール方式に付属しているO-リング(バイトン)の材質を他の材質に変更して注文できますか? |
| A |
他材質が必要な場合は市販品をご購入願います。寸法形状は一般規格品ですので、JIS B2401(4種D、運動用、呼びP20)に準拠したものを部材販売店にてお買い求めください。 |
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| Q |
FPシリーズの検査成績書の有効期限はありますか? |
| A |
検査成績書は出荷時点でのデータであり有効期限という考え方はありません。 |
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| Q |
圧力センサのコネクタ接続ケーブル(標準は片側のみコネクタ付き)のもう一方の端にもコネクタを付けることができますか? |
| A |
標準では両端にコネクタを付ける仕様にはなっておりません。両端にコネクタが必要な場合には特注で対応いたします。 |
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| Q |
FP202とDpharpシリーズEJA圧力伝送器の違いは何ですか? |
| A |
両者は使用目的、使用方法が大きく異なります。
圧力を検出して4-20mAの出力をするという点は同じですが、EJAは化学プラントや発電所、医薬品製造などの重要なプロセスで長期に渡りご使用いただくことを目的とした高信頼の差圧・圧力伝送器であり、またFPは耐久消費材として医薬品向けを除く装置組み込みや、ユーティリィなどで簡易的な計装に使用することを目的とした小形圧力センサです。
主な機能仕様などの違いは下記ですが、詳細はFP202一般仕様書(PDF)およびDPharp EJAシリーズ一般仕様書をご確認ください。
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EJA圧力伝送器 |
FP202 |
| CPU搭載 |
あり |
なし |
| レンジ変更機能 |
あり |
なし |
| 表示器 |
選択あり |
なし |
| 防爆規格適合 |
選択あり |
なし |
| 内蔵アレスタ |
選択あり |
なし |
| 精度・温度特性 |
高精度 |
並精度 |
| 過大圧 |
高耐圧 |
並耐圧 |
| サービス体制 |
修理体制あり |
修理不可 |
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| Q |
FPシリーズは避雷器(アレスタ)を内蔵していますか?もしくは特注で内蔵可能ですか? |
| A |
避雷器(アレスタ)は内蔵していません。また、特注も構造的に収納する事が困難なため対応できません。外付けで弊社避雷器(アレスタ)ARシリーズをご使用ください。 |
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| Q |
腐食性液体も測れるのでしょうか? |
| A |
接液部耐食性については、「圧力センサ接液材質の選定基準」(PDF) などを参照にして、センサの接液部材質と測定液体の組み合わせをご検討下さい。腐食状況は環境条件次第で異なりますので提供資料はご参考としてご判断下さい。  |
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| Q |
FPシリーズで集塵機の吸いこみ口の風圧を測りたのですが、どの向きで取り付けても良いのですか? |
| A |
圧力センサは、風力、風速、風圧の測定には適しておりません。ただし、集塵機等のフィルター前後に圧力センサを配置して、その差圧から目詰まりを検知する事は可能です。 |
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| Q |
センサーの出力で電磁弁をON/OFFしたいのですが? |
| A |
指示警報計との組み合わせを推奨します。弊社製品としては、指示警報UM330シリーズ、調節計UTシリーズなどがあります。詳細は関連製品ページを参照して下さい。 |
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| Q |
一時的に測定範囲を超える圧力がかかります。すぐに故障してしまいますか? |
| A |
故障に直結するとは限りませんが、製品寿命を著しく短縮する原因となります。決して仕様にある最大過圧を超えないようにお願いします。 |
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| Q |
粉体の圧力測定は可能ですか? |
| A |
粉体の圧力測定には適しておりません。 |
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| Q |
圧力センサでタンク液位を測るのは、どういう原理ですか? |
| A |
【液位測定原理】 液体が入っている容器の底には、液面の高さと液体の密度の積に比例した圧力がかかります。従って、この圧力を測定することにより、液面の高さ(液位)を知ることができます。これが圧力式液位計の原理です。 圧力と液位は下記の関係式が成り立ちますので、圧力センサを用いて液位を測定することができます。圧力センサから、水面までの高さをh、液体の密度をρ、重力加速度をg、圧力をpとした場合、「p=ρgh」で表されます。
| 「例:10mの水液位の場合 98.1(kPa)=1(g/cm3)×9.81(m/s2)×10(m)」 |
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| Q |
LPG(液化石油ガス)の常温での接液材質は? |
| A |
LPGは接液材質としては問題ありませんが、防爆仕様ではありませんので、防爆エリアでの使用はできません。 |
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