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EJX110J 差圧伝送器
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特長
| シリコンレゾナントセンサの進化により、差圧と静圧を同時に測定できます。オリフィス式流量計測における流体密度補正目的としての高圧側静圧や、タンクの液位計測での内圧(低圧側静圧)を、内蔵指示計または通信を介してモニタリングできます。 | |
| シリコンレゾナントセンサにさらに磨きをかけ、差圧計として代表的に用いられるM、Hカプセルで、精度が±0.1%の場合、測定範囲が従来のDPharpシリーズよりも2倍になり、レンジアビリティが200:1と大幅に向上し、1つのカプセルで広範囲の計測が可能になりました。 | |
| 新しい過大圧保護機構の採用、圧力算出演算の高速化、およびシリコン振動子の改良により、63%の応答時間として約95msecを実現しました。インテリジェント形では世界最速を誇り、タービンの蒸気量計測などの高速制御に対応できます。 | |
| ドイツの第三者認証機関であるTÜVITより、IECの安全規格(IEC61508)に基づいたSafety Integrity Level 2(SIL 2)を取得しています。 プラントの予期せぬ事故やトラブルからの、人身・環境・設備保護を目的とした安全計装システムの一端を担う安全伝送器としてご使用いただけます。 | |
| プロセス配管への取合寸法や、設置・メンテナンス作業性はそのままに、カバーフランジやダイアフラム径の小形化などにより、質量を2.8kgまで軽量化しました。 | |
| 差圧・圧力や静圧のプロセス変量に任意の警報上下限値を設定し、そのステータスをオン・オフで出力することができます。警報設定器や圧力スイッチの削減が可能です。 | |
仕様
| Lカプセル | Mカプセル | Hカプセル | Vカプセル | |
| 測定範囲* | -10~10kPa | -100~100kPa | -500~500kPa | -0.5~14MPa |
| スパン設定可能範囲 | 0.1~10kPa | 0.5~100kPa | 2.5~500kPa | 0.07~14MPa |
| 保証精度 | ±0.1% | ±0.1% | ±0.1% | ±0.1% |
| 精度保証最小スパン* | 1kPa | 5kPa | 35kPa | 500kPa |
| 保護等級 | JIS C0920防浸形 | |||
| 防爆構造 | TIIS耐圧防爆 | |||
| 出力信号 | 4~20mA DC 2線式(BRAIN通信形)、FOUNDATION™ フィールドバス通信形 | |||
| 電源電圧 | 10.5~42V DC(内蔵アレスタ付の場合は 10.5~32V DC) | |||
| 周囲温度 | -40~85℃(内蔵指示計付の場合は -30~80℃) | |||
| 接液温度 | -40~120℃ | |||
| 最高使用圧力 | 16MPa | |||
| 取付方法 | 2Bパイプ取付 | |||
| カプセル接液材質 | SUS316L(接液ダイアフラムはハステロイC-276)、ハステロイC-276、タンタル、モネル | |||
| カバーフランジ材質 | SUS316、ハステロイC-276、モネル | |||
| 伝送部ケース | アルミニウム合金鋳物、ポリウレタン硬化剤入り粉体塗装 | |||
| オプション | ステータス接点出力、SIL 2認証マーク付 | |||
| * 仕様により異なります。詳細は仕様書をご覧下さい。 | ||||









