FP102/103 FP202/203端子箱付き高精度小形圧力センサ
概要

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| 端子箱付き高精度圧力センサです。半導体センサの採用により、優れた性能と信頼性を実現し、±0.25%の高い精度を有しています。 測定流体がセンサに直接接触しないシールダイアフラム構造により、気体から液体にいたる広範囲の流体に使用することが可能です。フィールドでの配線作業が容易な端子箱付き圧力センサです。 |
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特長
仕様
測定範囲(中間レンジについては一般仕様書をご参照ください)
| 測定コード | ゲージ圧測定用 | 絶対圧測定用 | 最大加圧 |
| J | -100k ~ 0 kPa | - | 400 kPa |
| N | -100k ~ 100kPa | - | 800 kPa |
| M | -100k ~ 300kPa | - | 2 MPa |
| T | 0 ~ 10kPa | - | 100 kPa |
| S | 0 ~ 20kPa | - | 150 kPa |
| K | 0 ~ 50kPa | 0 ~ 50kPa abs | 200 kPa |
| L | 0 ~ 100kPa | 0 ~ 100kPa abs | 400 kPa |
| A | 0 ~ 200kPa | 0 ~ 200kPa abs | 800 kPa |
| B | 0 ~ 500kPa | 0 ~ 500kPa abs | 2 MPa |
| C | 0 ~ 1MPa | 0 ~ 1MPa abs | 2 MPa |
| D | 0 ~ 2MPa | 0 ~ 2MPa abs | 4 MPa |
| E | 0 ~ 5MPa | 0 ~ 5MPa abs | 10 MPa |
FP102/FP103/FP202/FP203共通仕様
| FP102 | FP103 | FP202 | FP203 | |
| 被測定体 | 気体および液体 | |||
| 出力信号 | 1~5V DC 4線式 | 4~20mA DC 2線式 | ||
| 精度 | スパンの±0.25%(直線性、ヒステリシス、再現性を含む) 10kPaレンジは、スパンの±0.5%(直線性、ヒステリシス、再現性を含む) 20kPaレンジは、スパンの±0.35%(直線性、ヒステリシス、再現性を含む) R1おねじは、スパンの±0.3%(直線性、ヒステリシス、再現性を含む) |
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| 温度特性(ゼロ点) [ % of span/℃ ] |
±0.02(200kPaレンジ以上) ±0.05(100kPa、-100kPaレンジ) ±0.03(-100k~100kPa、-100k~300kPaレンジ) ±0.08(20kPa、50kPaレンジ) ±0.1(10kPaレンジ) |
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| 温度特性補償範囲 | -25~75℃ -10~75℃(10kPa、20kPaレンジ) 0~60℃(R1おねじ 50kPa(abs)、100kPa(abs)) 0~75℃(R1おねじ 上記以外) |
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| 動作温度範囲 | -40~80℃ | |||
| 真空使用圧力 | 2.7kPa abs以上 ただし50kPa(ゲージ圧)レンジ以下は、正圧でご使用下さい。 |
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| 電源電圧 | 12~30V DC | 12~28V DC(推奨24V DC±10%) | ||
| 負荷抵抗 | 10kΩ以上 | 0~600Ω(電源電圧24V DCのとき) | ||
| 取付ねじ | G1/4、G3/8、G1/2(PF1/4、PF3/8、PF1/2)おねじ または、R1/4、R3/8、R1/2、R1(PT1/4、PT3/8、PT1/2、PT1)おねじ |
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| 材質 | ダイアフラム:ハステロイC 導圧ねじ部(ニップルコネクタ):SUS316 封入液:シリコ-ンオイル ケース:アルミ合金(ポリウレタン焼付塗装) Oリング(Oリングシール方式平行ねじ):フッ素ゴム(バイトン) |
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| 配線口 | G3/8 | G1/2 | G3/8 | G1/2 |
| 質量 | 約340g(測定レンジ≧30kPa) 約440g(測定レンジ<30kPa) 約530g(R1おねじ) |
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| 消費電流 | 20mA DC以下 (1~5V DC出力、電源電圧24V DCのとき) |
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| 出力抵抗 | 最大2Ω | - | ||
| 絶縁抵抗 | 20MΩ以上/500V DC | |||
| EMC適合規格 | EN61326 | |||
| 構造 | JIS C0920 IP67防浸形 | |||
ご注意
出荷時の調整について
| 出荷されるFP102/FP103/FP202/FP203の精度は、下記の条件下で調整されています。 | |||
| : | 25℃±5℃ | ||
| : | 24V DC±1% | ||
| : | 水平 | ||
| : | スパンが2MPaまでは大気圧をケーブルを通して導入 スパンが5MPa以上の場合は101.3kPa abs |
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ご使用上の注意
ご使用の際は下記にご注意下さい。
- スチームや温水(接液温度が80℃を越える場合)では、必ずサイホン管を介して80℃以内で受圧して下さい。
- 本圧力センサの下流側へバルブを取付ける場合、シャットオフバルブは採用しないでください。 急にバルブを全閉すると配管内に衝撃波(最大加圧を超える圧力)が発生し、センサチップが破損する可能性があります。 また、水圧や油圧を測る場合、ニップルコネクタ内に気泡ができないように、取付けねじ部が天井を向く方向で取付けをしていただくと共に、本圧力センサの前にダンパー(脈動圧緩和用継手)も取付け、本圧力センサが最大加圧以内になるように調整してください。
- 電源電圧は42V DCまで可能ですが、28V DC を超える場合はご相談ください。(FP202/FP203)
- ゲージ圧タイプの基準大気圧の導入は、配線ケーブルを通して行いますが、レンジが5MPa以上の場合、シールドゲージ構造のため、気圧変動により誤差が生じます。基準気圧は101.3kPa absです。
精度と温度特性の他に気圧変動による誤差が加わります。
(例)0~5MPaレンジの場合での気圧変動誤差は下記の通りです。
大気圧が101.3kPa absより1kPa上がった場合:スパンの-0.02%の誤差
大気圧が101.3kPa absより 1kPa下がった場合:スパンの+0.02%の誤差 - ケースは防浸形構造ですが、配線口の防水処理についてはお客様で実施してください。





