持続可能な社会への取り組み
太陽熱発電
太陽熱発電は太陽光をレンズや反射板を用いた太陽炉で集光し、汽力発電の熱源として利用するため、資源の枯渇や温室効果ガスの排出もない、再生可能エネルギー利用の発電方法です。太陽熱利用システムを有効活用するため、集光/伝熱/蓄熱/発電などの各工程で太陽追尾コントローラ、全体監視制御、設備性能管理、安全計装、無線通信システムおよび各種フィールド機器・センサーを活用し、最適制御を実現します。
集光
世界中で実績のあるレコーダの計測技術と30年の歴史を持つ高信頼性PIDコントローラの制御技術を融合した、太陽追尾コントローラが集光効率の最適化を実現します。
蓄熱・発電制御
集めた熱を蓄熱しておくことにより、日射量の確保できない、夜間や曇りの日にも安定して発電することが可能となります。
蓄熱システムとタービン・発電機システムを連携させた最適な操業を生産制御システム(DCS)で実現します。
その他の再生可能エネルギー
風力発電システムにおける風車設備の制御、蓄電池制御、ウィンド・ファーム統括監視などを実現します。高信頼の自律型コントローラは、設備の制御以外に遠隔管理のためのデータ収集、情報発信を行います。広域の統括監視を行うSCADAシステムと効率よく通信し風力発電設備の高い稼働率に貢献しています。





