圧縮エアー・コンプレッサの省エネ
台数制御の適用例
従来のコンプレッサ台数制御
従来の台数制御では要求されるエアーに応じて稼動させるコンプレッサを予め決められた順序で追加起動して対応しています。 そのため、下記の異容量コンプレッサ4台の事例では4つの運転パターンとなっています。
YOKOGAWAの異容量台数制御
YOKOGAWAの制御方式では、エアー使用による圧力変化に応じて稼動させるコンプレッサーの組合せをフレキシブルにコントールします。 それによって従来4パターンしかなかった稼動形態は、9パターンとなり、最適なコンプレッサの組合せで消費電力を抑える事ができます。
例えば、Aパターンの1号機のみの運転では要求されるエアーが足りない場合、従来ではBパターンの150kw消費するコンプレッサの組合せで運転をしていました。
しかし、そのエアーの追加要求が少量で十分な場合は、最小容量の4号機の稼動追加でエアー供給することができるようになり、112kwで実現することができ、38kwの消費電力の削減につながります。






