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YOKOGAWA

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横河電機株式会社
横河ソリューションサービス株式会社

2012年10月プレスリリース

2012年10月3日発表

インドネシアで製鉄所自家発電所向け制御システムを一括受注

 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:海堀 周造)の子会社である 韓国横河電機(本社:韓国 ソウル 社長:吉田 真一)は、インドネシア バンテン州チレゴン市に建設されるクラカタウ・ポスコ社※1製鉄所の自家発電所向け制御システムを、ポスコICT社※2から受注しました。

 本発電所は製鉄所で発生する副生ガスを燃料とし、10万キロワットの発電ユニット2基で構成されます。操業開始は2014年4月の予定です。今回韓国横河電機が受注したのは、ボイラの制御とボイラとタービンの付帯設備の制御を行う統合生産制御システム「CENTUM® VP」で、2013年1月に1基目向けを出荷する予定です。

 当社は石油や化学プラント、製鉄所、製紙プラントなどの一般産業向け自家発電設備に制御システムを多数納入しています。とくに高炉ガスやコークスガスなどの副生ガスを燃料とする製鉄所の自家発電設備向けには世界で50システム以上の納入実績があります。クラカタウ・ポスコ社の韓国側親会社であるポスコ社には、光陽製鉄所の10万キロワットの発電ユニット9基に制御システムを納入しています。また、インドネシアでは発電所以外にも製油所などへの制御システムの納入実績が300を超え充実したサービス体制が構築されており、これらの実績が評価されて受注につながりました。

 世界の製鉄会社は生産設備の増強や効率向上に注力する一方で、製鉄プロセスの省エネ、環境負荷軽減にも高い関心を向けています。当社はこれらのお客様のニーズに応えるとともに、今後も経済発展が続くインドネシアの電力市場での受注活動を強化し、世界の電力市場でのビジネス拡大につなげていきます。

以上

※1 クラカタウ・ポスコ社
韓国の鉄鋼会社ポスコ社とインドネシアの鉄鋼会社クラカタウ・スチール社の合弁会社
※2 ポスコICT社
ポスコ社傘下の情報技術サービス会社

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