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2008年7月プレスリリース
2008年7月23日発表
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ルーマニア最大の火力発電所向け排煙脱硫装置の電気・計装設備を一括受注 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:海堀 周造)の子会社であるヨコガワ・セントラル・イースト・ヨーロッパ(本社:オーストリア ウィーン市 )は、他の2社とコンソーシアムを設立し、オーストリアの大手プラントメーカのオーストリアン・エナジー・アンド・エンバイロメントから、ルーマニアのトゥルチェニ火力発電所に設置される排煙脱硫装置向け電気・計装設備を一括受注しました。受注額は、約2600万ユーロ(約43億円)です。 トゥルチェニ火力発電所はルーマニア南西部のゴルジュ県に位置し、国内の発電容量全体の約10%を担う出力231万キロワット(33万キロワットの発電設備7基)の発電容量を持つ、ルーマニア最大の石炭火力発電所です。 今回当社が担当する計装設備の機器は、統合生産制御システム「CENTUM® VP(センタム ブイピー)」、差圧・圧力伝送器「DPharp EJX(ディーピーハープ イージェーエックス)」やPH計、温度伝送器などのフィールド機器、統合機器管理ソフトウエアパッケージ「PRM™(ピーアールエム)」、プラント情報管理システム「Exaquantum(エグザカンタム)」です。機器の出荷は2009年から2012年にかけて、運転は2010年後半から2013年にかけて発電設備ごとに順次行われる予定です。 この大型プロジェクトを受注できた理由として、次の2点が高く評価されたことが挙げられます。
電力不足に悩む新興国の相次ぐ発電所の建設計画や、世界的な環境意識の高まりに伴い、発電設備向けの排煙脱硫装置の導入は、今後ますます増えると思われます。当社は、今回のような大気汚染や酸性雨の防止に貢献する環境対策案件を積極的に受注して、地球環境保全に貢献してまいります。 以上 |
