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2007年12月プレスリリース
2007年12月12日発表
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豪州フリンダーズパワー社から大型火力発電所向け制御システムを受注 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:海堀 周造)の関連会社である横河オーストラリア(本社:ニュー・サウス・ウェールズ州 社長:ジョン ヒューイット 横河電機100%出資)は、南オーストラリア州の40%以上の電力を供給しているフリンダーズパワー社が所有するノーザン火力発電所の制御システム更新プロジェクトを受注いたしました。受注金額は、約2600万オーストラリアドル(約27億円、1オーストラリアドル=約104円)にのぼります。 ノーザン火力発電所は、南オーストラリア州にある1985年に運転を開始した出力52万キロワット(26万キロワットの発電機2基)の石炭火力発電所です。今回のプロジェクトでは、既存の制御システムの老朽化への対応や、発電市場の自由化に伴う一層のコスト競争力の強化、プラントの長期安定操業のため、タービン、ボイラー及びその付帯設備を含む発電所の制御システムを2009年から順次新しい制御システムに替えていく計画です。 今回当社が受注した製品は、統合生産制御システム「CENTUM CS 3000(センタム シーエス)」、統合機器管理パッケージソフトウェア「PRM(Plant Resource Manager)」、差圧・圧力伝送器「DPharp EJA/EJX(ディーピーハープ イージェーエー/イージェーエックス)」、安全計装システム「ProSafe-RS(プロセーフ アールエス)」及びこれらの機器のエンジニアリング、据付、工事及び試運転と、「プラント運転訓練シミュレータ」です。「プラント運転訓練シミュレータ」は豪州にある当社の関連会社テクコム・シミュレーション(本社:ニュー・サウス・ウェールズ州 社長:ジョン ヒューイット 横河電機100%出資)が提供します。 当社は、近年オーストラリア国内において、エラーリン発電所を始めとして、ロイ・ヤンA発電所など大規模発電所向け制御システムの更新プロジェクトを相次いで受注しています。今回の受注を弾みに、オーストラリアにおける更なる発電プラント制御ビジネスの拡大を目指します。 以上 |
