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YOKOGAWA

横河電機株式会社

2007年12月プレスリリース

2007年12月3日発表


光通信向け測定器の生産を金沢事業所に移管
― 光学系生産工程の集約により生産効率向上と技能伝承を目指す ―


 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:海堀 周造)は、現在甲府事業所(山梨県甲府市高室町)で行っている光通信向け測定器などの生産を、08年5月をめどに金沢事業所(石川県金沢市北陽台)に移管することを決定しました。
 当社は、光学系生産工程を集約することにより、生産効率の向上とコストダウン、設備投資の最適化、ならびに熟練が必要な技能の確実な伝承を実現してまいります。

移管の背景
 金沢事業所では、現在ライフサイエンス分野に向けた共焦点スキャナを生産しています。この製品の主構造部分はマイクロレンズディスクや光検出器などの光学系部品であるため、金沢事業所は微細な光学部品を正確に作り上げる生産技術を保有しています。
 一方、甲府事業所は光通信用機器の開発に使用する測定器の生産を担っており、入出力機構や光電変換部などの光学機構を生産する工程を保有しております。
 これらに共通する光学系の生産工程を集約することで、生産効率の向上、生産技術の水平展開・共有を可能にし、設備投資の最適化、製造技能者の確保育成を促進します。

金沢事業所の体制

  1. 生産設備:
    金沢事業所の現有スペースの効率性の見直しを行い、生産スペースを確保します。

  2. 人員計画:
  3. 今後、金沢地域で順次採用を進め、甲府事業所の保有する光通信向け測定器の生産技術を継承していきます。最終的な採用規模は、約50人を予定しています。

以上