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YOKOGAWA

横河電機株式会社

2007年11月プレスリリース

2007年11月29日発表


中国・欽州の大規模石油精製プロジェクトで制御システムを受注

 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:海堀 周造)は、このたび中国石油メジャーの1社である中国石油天然気股份有限公司(以下CNPC)の広西石化公司から、同社が欽州で進める年産1,000万トンの大規模石油精製プラント向けの制御システムを受注しました。
 当社は欽州石油精製プラントに向け、主力の統合生産制御システム「CENTUM CS 3000 」を納入します。

 欽州石油精製プラントプロジェクトは、CNPCが南方地域に建設する初めての製油所計画で、中国の第11次5ヵ年計画による一連の石油精製・石化プラント建設計画のひとつです。5ヵ年計画の主要石油精製・石油化学プロジェクトとしては、他に大連、独山子、四川、撫順などがあり、そのうち2005年に大連の製油精製プロジェクト、2006年に独山子の石油精製・エチレンプロジェクトの制御システムを当社が受注しています。
 CNPCが発注した同規模の大型石油精製プロジェクトの制御システムは、いずれも当社が担当することになります。

 今回、このプロジェクトを受注できた要因としては、当社が長年にわたって中国市場に供給してきた製品の信頼性や国際プロジェクトでの豊富な経験が評価されたことが挙げられます。当社は、今後発注される四川と撫順の石油化学プロジェクトでも受注を目指し、巨大市場である中国でのシェアを拡大してまいります。

以上