ページ内を移動するためのリンクです。
グローバルナビゲーションへ
本文へ
サイト情報へ

YOKOGAWA

横河電機株式会社

2007年6月プレスリリース

2007年6月14日発表


計測器の性能評価等に利用する“電波暗室”完成のお知らせ

 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:海堀 周造)は、このたび武蔵野市の本社構内に国内トップレベルの設備を持つ「10m法電波暗室」を増設しましたのでお知らせします。
 電波暗室は、外部からの電磁波の侵入と内部からの電磁波の反射を抑える実験施設です。計測器や制御機器などの電子機器開発時に、電子回路に対する外部からの電磁波の影響試験や、機器からの電磁波漏洩の確認に使用します。

 現在、様々な電子機器が急速に普及したことに伴い、電子機器が発する電磁波の干渉で機器同士が誤動作を起こす問題が生じています。このため、各種電子機器は電磁波の影響で誤作動を起こさないこと、電子機器自体から周囲に悪影響を及ぼす電磁波を極力発しないことが求められます。
 このような背景から、電子機器の信頼性・安全性を高めるため、電磁波を遮断する電波暗室で、開発した製品の電磁波特性を評価することが必要になっています。

 当社は、従来から本社構内や甲府事業所に電波暗室を保有していましたが、製品の信頼性・安全性をこれまで以上に高め、お客様に安心してお使いいただける製品を提供していくため、大規模な電波暗室を増設しました。
 当社は、これからも最新の技術による高信頼の製品で、産業界をサポートしてまいります。

<電波暗室の概要>
所在地 : 東京都武蔵野市中町2-9-32 横河電機本社構内
構造 : 地上2階地下1階 鉄骨/鉄筋コンクリート造
述床面積 : 962㎡
主要設備 : ○10m法対応電波暗室 広さ16m×26m 約400㎡
  ・ターンテーブル:直径8m、直径2mの2基、耐加重10トン
  ○環境試験室 14m×11m 約150㎡

以上