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2006年8月プレスリリース
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安全計装システム「ProSafe-RS(プロセーフ アールエス)」の機能を強化し発売 のお知らせ -光通信によるリモート機能を搭載- 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:内田 勲)は、安全計装システム「ProSafe-RS」の機能を強化し、8月31日から販売を開始しますので、お知らせします。 今回の機能強化は、活況なエネルギー・石油化学市場における「ProSafe-RS」の競争力を向上するため、光通信によるリモート機能を搭載し、大規模プラントにおける計器室の統合や安全計装システムの統合を可能にしたものです。また、当社基幹製品の統合生産制御システムCENTUM CS(センタム シーエス) 3000 R3との連携強化により、「ProSafe-RS」は操作性を大幅に向上させました。 開発の背景
「ProSafe-RS」について
「ProSafe-RS」は、2005年2月に発売した安全計装システムで、プラント操業時の異常事態を検出し、シャットダウンなどの緊急動作を実行することで、事故などを防ぐ役割を担います。CENTUM CS3000 R3と組み合わせて使用することにより、今まで機能や役割が違うため 個別にシステムを構築していた プロセス制御システムと安全計装システムを統合できる という特長を持っています。さらに、国際安全規格IEC61508(注1)に適合し 安全度水準SIL3 レベル(注2)を実現する機器として、第三者機関による認証を取得しています。その結果、「ProSafe-RS」はユーザから高く評価され、発売後 わずか一年半の間に 100以上のプロジェクトで採用されています。
当社は、好評の「ProSafe-RS」に最近のユーザニーズを反映させることで、安全計装ビジネスの拡大を目指します。 (注1) 国際安全規格IEC61508:
国際電気標準会議 ( IEC : International Electrotechnical Commission )が制定した電気・電子機器の機能安全に関する規格です。 (注2) 安全度水準SIL(Safety Integrity Level)とSIL3レベル: SILは、IECが規定している安全度の水準です。SIL3は、プラントに安全対策を施さない場合と比較して、リスクの度合いを1/1000から1/10000の範囲に低減できます。 【 主な市場と用途 】 石油、天然ガス、石油化学などのプロセス産業各種プラント ・ 緊急遮断システムや防消火システム 【 販売目標 (海外での販売を含む) 】
2006年度 200システム 2007年度 300システム 以上 詳細は、こちら |
