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2006年8月プレスリリース
2006年8月17日発表
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世界初のFDT/DTMとEDDL対応機器管理ソフトウエア 統合機器管理パッケージ「PRM™ R3」発売のお知らせ 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:内田 勲)は、統合機器管理パッケージ「PRM™ R3」を開発、本日から販売を開始します。
好評の“PRM™ R2”をバージョンアップした「PRM™ R3」は、同種パッケージソフトウエアとして世界で初めてFDT/DTM*1とEDDL*2への対応を盛り込むなど 機能強化を行いました。 今回の機能強化により、保全作業の進め方を、従来の事後保全から、予知保全へと加速させることができます。 PRMとは 「PRM(Plant Resource Manager)」は、プラントで使用されている各種機器・装置の情報を集中管理するソフトウエアパッケージです。PRMは、保全員に対してプラントを構成する機器・装置の保全情報を提供します。個別機器の機器台帳、部品情報、修理履歴などの情報をデータベースで一元管理するとともに、ネットワークを介して機器・装置の状態監視やオンライン診断を行うことができます。 横河電機では、今後、PRMを中心として、保全作業のリモート化、自動化の促進、設備管理機能との連携などを提供し、プラントのTCO(Total Cost of Ownership)削減に貢献していきます。 「PRM R3.01」の特長
【 主な市場 】 製造業全般 【 用 途 】
プラントのフィールド機器の保全業務 【 販売目標 (国内販売のみ)】
年間 400本(海外販売を含む) 以 上
*1 FDT/DTMについて FDT(Field Device Tool)は、非営利団体であるFDT Groupが国際標準化を進めているオープン仕様のデバイス管理インタフェース技術です。各種フィールド機器のパラメータ設定、調整、自己診断などを行うDTM(Device Type Manager)というアプリケーションプログラムを、フィールドバス通信規格(Foundationフィールドバス、HART、PROFIBUSなど)の違いや、メーカごとに違う設定方式に依存せず、パソコン上で統一的に扱うための技術です。各フィールド機器ベンダが自社製品用のFDT/DTMを提供するため、それぞれの機器が持つ機能を最大限に活かす管理ツールが提供されることになります。 *2 EDDLについて EDDL(Electronic Device Description Language)は、伝送器やバルブといったフィールド機器の特性や属性を記述する言語で、製造会社名や型名、測定レンジなど機器の属性を示すために用いられます。Foundation フィールドバス、HART、PROFIBUSなどの通信方式ごとに独自規格のDDL(Device Description Language)が存在していたものが、2004年にInternational Electrotechnical Commissionの規格(IEC61804-2)でEDDLとして統一されました。 |
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