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YOKOGAWA

横河電機株式会社

2006年7月プレスリリース

2006年7月6日発表


ディジタルオシロスコープDL9240/DL9240L用アクセサリ
「USB2.0コンプライアンステストフィクスチャ」発売のお知らせ


 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:内田 勲)は、ディジタルオシロスコープDL9240/DL9240L(ロングメモリタイプ)用アクセサリ「USB2.0コンプライアンステストフィクスチャ」を、7月7日に発売します。

 「USB2.0コンプライアンステストフィクスチャ」は、USB2.0インタフェースを搭載する機器を評価、試験する際にDL9240/DL9240Lと組み合わせて使用する試験治具です。操作・制御にはパソコンを使用するため、測定環境の構築や測定データの保存・解析を容易に行うことができるという特長を持っています。

開発の背景

 USBインプリメンターズフォーラム*は、さまざまな機器に搭載されるUSB2.0インタフェースの相互接続を保証するため、接続認証試験の内容を定めた“USB-IFコンプライアンスプログラム”を公表しています。USB2.0インタフェースを搭載する機器を開発するメーカは、この認証試験を受ける前に自社で機器の評価を行います。この評価は、オシロスコープと試験治具の組み合わせで行いますが、高価なオシロスコープが必要なうえ操作手順が複雑なため、測定環境の構築や操作方法が簡単でかつ安価な評価装置が、ユーザから求められるようになっています。


* USBインプリメンターズフォーラム(USB Implementers Forum:USB-IF)について
USB-IFは、USBインタフェースの普及と技術的な発展を目的に結成された非営利団体で、USB2.0インタフェースの接続認証試験を行っています。

新製品の特長

1.

優れた操作性
DL9240/DL9240Lやテストフィクスチャとの接続方法や測定手順が、操作・制御用パソコンに図表で示されます。“USB-IFコンプライアンスプログラム”に精通していなくても、パソコンに表示される図表や操作ガイドに従って作業を進めるだけで、USB2.0インタフェースの搭載機器を評価・試験することが可能です。

2.

詳細な解析が容易
測定結果が不良のとき、波形ビューア・解析ソフトウェア(オプション)を用いることによって、異常のある波形を簡単に探し出すことができます。さらに、異常のある波形を拡大表示して、詳細な原因究明をすることも可能です。


 対象ユーザ 】
 AV機器、デジタル家電などのメーカ、通信機器メーカ
 プリンタ、スキャナなどのOA機器メーカ
 半導体、電子デバイス関連メーカ など

 用 途 】
 ・ デジタル機器に組み込まれるUSB2.0インタフェースとその周辺回路の設計時の評価
 ・ USB2.0インタフェースに対応したチップセット、マイコンなどの設計時の評価 など

【 販売目標 】
 2006年度  300台   2007年度  600台

以上

詳細は、こちら