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YOKOGAWA

横河電機株式会社

2006年1月プレスリリース

2006年1月31日発表


横河電機とアジレント・テクノロジーが
横河アナリティカルシステムズの合弁契約を終了


横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 社長:内田 勲)と米国アジレント・テクノロジーズ・インク(本社:カリフォリニア州パロアルト 社長:ウィリアム P. サリバン 以下アジレント)は、本日、両社の合弁会社である横河アナリティカルシステムズ株式会社(本社:東京都八王子市 社長:菅野 隆二 以下横河アナリティカルシステムズ)の合弁契約を終了する契約を取り交わしましたので、お知らせします。かかる契約に基づき、横河電機の持つ横河アナリティカルシステムズの発行済み株式の49%にあたる持ち株を、アジレントに譲渡します。これにより横河電機が受け取る株式譲渡の対価は、約124億円(うち、約115億円(約9800万米ドル相当)はアジレントからの株式譲渡金として、約9億円は横河アナリティカルシステムズからの中間配当として)です。この結果、横河アナリティカルシステムズは、アジレントの100%子会社となります。

 横河アナリティカルシステムズは、ラボ用ガスクロマトグラフィーなどの高精度な化学分析機器ビジネスを事業領域とする会社として、アジレント51%(当時はヒューレット・パッカード)、横河電機49%の出資で1992年に設立されました。設立に伴い、同分野のアジレント製品の日本での販売や、横河電機で開発中だった関連製品も同社に移管されました。横河アナリティカルシステムズは、両パートナーの、それぞれの立場からのサポートを得つつ発展を続け、昨年度は売上190億円強の売上規模に成長しました。横河電機とアジレントの両社は、今や13年前の横河アナリティカルシステムズ設立当初に設定した目的を十分に達したという見方で一致しています。

このため、アジレントは、アジレント製品およびサービスの日本国内における今後のさらなる成長に向け、今が横河アナリティカルシステムズをアジレントの100%子会社にするのに最適な時期と考えています。横河電機は、非コア分野での投資を回収し、経営資源を制御ビジネスの海外におけるエンジニアリング力強化や相模原の半導体工場への投資等、注力 分野に集中することとしました。こうした両パートナーの経営判断の一致と、ヒューレット・パッカード時代から続く横河電機、アジレント間の信頼関係に基づき、このほど友好裡に  契約締結に至ったものです。


以上