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2005年10月プレスリリース
2005年10月28日発表
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中東地域の石油・天然ガス開発プロジェクトで、プラント制御システムを連続受注 -中東地域にエンジニアリング会社を2社新設し、更なる受注拡大をめざす- 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:内田 勲)は、中東地域の石油や天然ガスなどの開発プロジェクトで、プラント制御システムを相次いで受注していますので、お知らせします。 中国やインドを中心とするアジア経済の急成長や先進国での経済成長を背景に、エネルギー需要が急激に増大し、2010年には、エネルギー需要が2000年と比較して20%以上増加するという統計もあります。そのため、中東地域をはじめとする世界各地で、油田開発や天然ガス田開発プロジェクト、関連する化学プラントの新設・能力増強プロジェクトが相次いでいます。 最近4カ月間に中東地域で当社が受注した大規模プロジェクトは、内定分を含めて230億円にのぼります。採用された製品は、統合生産制御システム(CENTUM CS3000 R3)や安全計装システム(ProSafe-RS)、流量計や差圧・圧力伝送器など、多種に及びます。 中東地区の大型プロジェクトで当社が相次いで受注できた第1の理由として、当社現地法人ヨコガワ・ミドルイースト(本社:バーレーン 会長:小川 朗)が、1990年の設立以来、サウジアラビアやバーレーン、UAEなどのユーザに密着した販売やエンジニアリング、保守サービスなどを手がけてきたことに対するユーザからの高い評価が挙げられます。また、ユーザの視点に立って提案しているソリューションや、数多くの大規模プロジェクトを確実に遂行している実績に対して、ユーザから信用を得られたことも受注成功の要因です。 このような情勢のなかで、ヨコガワ・ミドルイーストは中東地域におけるエンジニアリング力やサービス力の増強、事業基盤強化のために、バーレーンとアラブ首長国連邦にエンジニアリング新会社をそれぞれ設立することを決定しました。さらに、今後サウジアラビアにもエンジニアリング会社の新設を予定しています。これらによって、大規模プロジェクトが目白押しの中東地域で更なる受注拡大をめざします。 当社は中東地域での大型プロジェクトの連続受注獲得をきっかけに、海外市場の開拓を加速していきます。また、今後もユーザニーズを的確につかみ、世界で評価される高信頼のソリューションを提供していきます。そして、2010年に制御分野でグローバルNo.1獲得という目標に向かって、事業を積極的に展開していきます。 以 上
<中東地域での受注案件一覧表>
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