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2005年10月プレスリリース
2005年10月3日発表
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ライフサイエンス事業部を新設し、新事業の柱に育成 ― 金沢事業所をライフサイエンス事業の戦略拠点として位置付け ― 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:内田 勲)は、ライフサイエンス分野を新たな事業の柱に育てるため、10月1日付けでライフサイエンスやバイオテクノロジー関連事業に携わる組織を統合して、「ライフサイエンス事業部」を設立します。
さらに、ライフサイエンス事業部の本拠地を11月竣工予定の金沢事業所に置き、同事業所をライフサイエンス事業の中心となる戦略拠点に位置づけます。 この分野で豊富な経験を持つ人財を一ヵ所に集め、ビジネスの策定やマーケティング、技術開発、生産活動を効率的に進めていきます。 ライフサイエンス事業部を中心とする金沢事業所は、当初100人の体制でスタートし、2010年に150億円の売上を目指します。 新生ライフサイエンス事業部で展開するビジネスは、次の3分野です。
(1)超伝導量子干渉素子(SQUID)を応用した脳磁計をはじめとする生体計測装置ビジネス (2)生細胞観察に欠かせないツールとなっている共焦点顕微鏡ビジネス (3)創薬分野の研究開発支援装置などを開発する創薬支援関連ビジネス 当社は、2000年1月に策定した新長期経営構想Vision-21&Action-21に基づき、今後の繁栄が予想される市場、成長が見込まれる事業に経営リソースを集中し、事業構造の革新を進めてきました。ライフサイエンス分野は、まさに今後大幅な規模拡大が見込める有望市場であり、YOKOGAWAグループが注力していく重要かつ戦略的な分野のひとつです。
金沢事業所がある金沢テクノパークは、周辺地域に数多くの高等教育機関を有しており、ライフサイエンス分野で優秀な人財を輩出しています。大学等との共同研究や人財の確保の観点から、金沢はライフサイエンス分野の拠点として適していると判断しました。 以上 |
