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2005年6月プレスリリース
2005年6月17日発表
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神奈川県相模原市に半導体研究開発・生産拠点を新設 ― 光通信向け半導体の量産・安定供給体制を構築 ― 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:内田 勲)は、神奈川県相模原市に化合物半導体の開発・生産拠点を新設することを決定しましたので、お知らせします。
なお、当社は拠点新設に当たって、本日神奈川県に「施設整備等助成制度」による助成認定を申請しました。 拠点新設の目的 当社は、創業以来、計測器や制御システムの提供を通じて社会インフラの整備に貢献してきました。そして、21世紀の社会インフラと言われる光通信についても、1980年代から光通信用化合物半導体の開発に取り組み、世界トップレベルの成果を挙げています。 昨年、次世代の光通信ネットワークを実現するための鍵となる光パケットスイッチの開発に成功、さらに本年1月には世界で初めて光パケットネットワークシステムによる画像データ伝送に成功しました。当社では2006年度中の製品化を目指しており、早くて2015年と言われていた光パケットネットワークの実用化を10年前倒ししようとしています。 光通信機器市場は、通信事業者が通信回線の光化を進める方針を明確にしていることから、今後大規模な投資が継続されると見込まれています。今後急速に拡大する市場に対して、いち早く生産体制を整え、技術開発を加速することが、今回の新拠点建設の狙いです。 通信という社会インフラに関わる製品を扱うため、長期的かつ安定して製品を供給できる体制を整えることも、メーカの責任と考えています。 今回新設する拠点には、最新の免震構造を取り入れた地上5階建ての研究開発兼生産棟を建設し、光通信用デバイスや測定器・ICテスタ用デバイスなど、当社製品に搭載する化合物半導体を年間100万個生産する計画です。 新拠点の概要
以 上
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