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YOKOGAWA

横河電機株式会社

2005年5月プレスリリース

2005年5月11日発表


中国の大型LPG受け入れ基地の生産制御システムと安全計装システムを受注


 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:内田 勲)は、BPから、中国の液化石油ガス(LPG)受け入れ基地向け生産制御システムと安全計装システムを2月に受注しましたので、お知らせします。
 
  当社は、BPが中国広東省珠海に液化石油ガス(LPG)受け入れ基地を建設するプロジェクトで、「統合生産制御システム CENTUM CS 3000 R3(センタム シーエス アールスリー)」と、「安全計装システム ProSafe-RS(プロセーフ-アールエス)」を受注しました。
  この受け入れ基地では、2005年12月の稼動をめざして、20万㎥の地下埋設式タンクが2基建設されており、完成時には中国で2番目の規模となります。

  当社がこのプロジェクトを受注できた理由として、「CENTUM CS 3000 R3」と「ProSafe-RS」を組み合わせることにより、今まで個別に構築していた生産制御システムと安全計装システムを1つに統合できるメリットが挙げられます。その結果、BPのプラント安全計装システムには、当社の「ProSafe-RS」が推奨品として認定されました。

  当社はこの受注を弾みとして、今後発注予定のフィールド機器の受注を引き続きめざします。また、生産制御システムと安全計装システムを統合できる当社製品のメリットを前面に押し出し、世界的に活況なエネルギー分野向けの制御(インダストリアル オートメーション:IA)ビジネスを積極的に展開していきます。

<BPグループについて>
世界で100以上の国と地域で、石油や天然ガスなどの採掘から石油製品、石油化学などの幅広い分野で事業展開するグローバルエネルギー企業です。2003年の売上高は2,330億ドルで、従業員は10万にのぼります。

以 上