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2005年5月プレスリリース
2005年5月6日発表
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生産制御システム「CENTUMシリーズ」が発売30周年 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:内田 勲)のインダストリアルオートメーション(IA)ビジネスにおける基幹製品の「生産制御システムCENTUM(センタム)シリーズ」が、6月に発売30周年を迎えますので、お知らせします。
1975年6月、当社は世界に先駆けて、分散形制御システム(DCS)である初代「CENTUM」を発売しました。DCSは、複数のマイクロプロセッサを使用し、プラントの制御範囲を分割、その分割した部分ごとに制御を分担することによって、リスクを分散するものです。「CENTUM」は、操作・監視用にCRTを使用することで運転員の作業効率が飛躍的に高まり、省力化、計器室の省スペース化を実現しました。
「CENTUM」が発売される前のプラントは、1つの制御ループ* に対して、1つの操作・監視計器を表示盤に取り付ける、アナログ式パネル計器だったため、多くの運転員、広い設置場所が必要でした。
その後「CENTUMシリーズ」は、プラント制御の大規模化・情報化・高度化などのユーザニーズに対応するために、新技術の開発・導入を継続的に進めて、石油・化学などあらゆるプロセス産業の発展に貢献してきました。1975年の発売から現在にいたるまで、10,000システム以上の納入実績があり、国内市場で50%以上のシェアを獲得するとともに、世界市場でもトップクラスのブランドを築いています。 最新機種の「CENTUM CS 3000」は、シリーズ6代目にあたります。ファウンデーション・フィールドバスをはじめとする新技術を取り入れ、単なるプラント制御にとどまらず、プラントの高度化・統合化を可能にするソリューションを提供しています。生産制御システムと企業経営の情報システムをシームレスにつなぐ「プラント情報管理システム Exaquantum(エグザカンタム)」や、熟練作業員のノウハウを標準化・自動化し、プラントの運転効率を向上する「運転効率向上支援パッケージ Exapilot(エグザパイロット)」など、さまざまなパッケージソフトウェアを取り揃えています。
2005年2月には、「安全計装システム ProSafe-RS(プロセーフ-アールエス)」を発売し、今まで個別に構築していた生産制御システムと安全計装システムを1つに統合できるようになりました。 当社は今後も、プラント運営における設備の導入期から稼動期、更新期まで各ライフサイクルにあわせた、最適なサービスを提供するために、「CENTUMシリーズ」を進化させ続けていきます。そして、2010年IAビジネスグローバルナンバー1をめざし、積極的に事業展開していきます。
以 上
詳細は、こちら
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