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YOKOGAWA

横河電機株式会社

2005年3月プレスリリース

2005年3月17日発表


「甲府事業所省エネルギー見学コース」開設のお知らせ

   横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市中町2-9-32 社長:内田 勲 資本金:323億600万円)は、当社製省エネルギー支援機器を当社甲府事業所に導入し、コストダウンと省エネルギー活動の強化を図るとともに、省エネルギー支援システムやその活用成果をユーザに紹介する場所として、「甲府事業所省エネルギー見学コース」を本日より開設しますので、お知らせします。


コース設置の背景と概要 

  近年、地球の温暖化や廃棄物の増加などのさまざまな環境問題が、広く認識されています。2005年2月16日に京都議定書が発効し、わが国では2008年から2012年の温室効果ガスの排出量を、1990年と比較して6%削減することを目標にしています。
  当社では、工場やオフィスでの省エネルギー活動を支援する「InfoEnergy(インフォエナジー)」や、空調設備などで使われる送水ポンプの運転を最適制御することで高い省エネ効果を得られる「エコノパイロット™」などを通じて、省エネルギー支援ビジネスを展開しています。
  一方、当社の基幹工場である甲府事業所では、以前からコストダウンの一環として省エネルギー活動に取り組んでいます。1997年にISO14001認証を取得し、2002年には太陽光発電システムを導入しています。
  そしてこのたび、甲府事業所に当社製の省エネルギー関連システムを導入し、コストダウン・省エネルギー活動をさらに強化・促進することにしました。当社での省エネルギー支援システムの導入・改善事例を、開発部門では製品の機能強化の場として活用するとともに、販売部門ではユーザへのソリューション提案の場として活用することで、当社の省エネルギー支援ビジネスを強化していきます。


主な導入設備の概要 

1.

省エネ支援システム「InfoEnergy」
従来の同種製品では、消費電力のデータ収集・監視機能しか持っていませんでしたが、2004年3月に発売した「InfoEnergy」では、設備・機器単位のデータ収集・解析から省エネ対策のための設備・機器の制御、効果の維持管理に至るまで、一連の省エネルギー活動を支援することができます。
 

2.

送水ポンプ省エネ支援システム「エコノパイロット」
空調設備などの送水ポンプ設備に、専用コントローラを取り付けることで、送水ポンプの消費電力を60~90%減らすことができる、新しいコンセプトの省エネソリューションです。2002年7月に発売し、その年の「省エネ大賞 資源エネルギー庁長官賞」を受賞しました。


来場者目標 

 1か月あたり、30件(ユーザ向け)

以 上


詳細は、こちら