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YOKOGAWA

横河電機株式会社

2004年10月プレスリリース

2004年10月28日発表


台湾大手石油化学会社の台塑石化股份有限公司から
世界最大級エチレンプラント向け生産制御システムを受注


 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 社長:内田 勲)の関連会社、台湾横河股份有限公司(本社:台北市  総経理:西村 陽一)は、台湾の大手石油化学会社である台塑石化股份有限公司(Formosa Petrochemical Corporation 本社:台北市  董事長:王 永慶、以下「FPCC社」)から、9月に世界最大級のエチレンプラント向け生産制御システム(Distributed Control System)を受注しましたので、お知らせします。今回のDCSの受注金額は、約500万米ドル(約5億5,000万円 1米ドル=110円換算)です。

  FPCC社は、台湾の大手企業グループである台塑企業集団(Formosa Group)のグループ会社で、台湾だけではなくアメリカ・テキサス州をはじめとする世界各地に大規模プラントを持つ大手石油化学会社です。FPCC社は、2006年10月の稼動をめざし、年産120万トンの大型エチレンプラントを台湾中部の雲林県麦寮に建設しています。当社は、この大型プロジェクトのプラント計装システムとして、統合生産制御システム「CENTUM CS 3000 R3(センタム シーエス アールスリー)」および高度運転支援システム、統合機器管理システムなどを受注し、2005年10月までに納入する予定です。

  このたび当社が受注できたのは、今までFPCC社へ納入してきたフィールド機器の信頼性や、数多くの石油化学会社に対する生産制御システムの納入実績が、高く評価されたためです。また、当社がアジア市場を重視した事業展開をしてきた成果でもあります。

  当社は、この大型プロジェクトにおけるDCSの受注を弾みとして、今後発注予定のフィールド機器の受注を引き続きめざすとともに、世界的に活況を呈している石油・石油化学関連プロジェクトでの更なる受注をめざします。

以上

 
● 本プレスリリースに関するお問い合わせ先:
  横河電機株式会社 広報・IR室   
  TEL:0422‐52‐5530  FAX:0422‐55‐6492