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2004年10月プレスリリース
2004年10月4日発表
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オランダの大型天然ガス田開発プロジェクトにおいて 世界最大級のファウンデーション・フィールドバス導入決定のお知らせ 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市中町2‐9‐32 社長:内田 勲 資本金:323億600万円)は、フローニンゲン・ガス田(推定埋蔵量約2兆7000億立方メートル以上)の大型開発プロジェクトを運営するオランダのThe Nederlandse Aardolie Maatschappij B. V. (ネーデルランセ アールドオイリー マートスカパイ 以下:NAM社)と、プラントの計測制御機器の導入に関して、2002年末に6,000万ユーロ(約80億円 1ユーロ=125円換算)で結んだ契約において、従来の分散形制御システム(DCS)から、当社が提案したファウンデーション・フィールドバス(以下:FF)に基づく最新デジタル式の制御システムに切り替える契約を結びましたので、お知らせします。 同ガス田の開発は、STORK-GLTコンソーシアムが行っており、最終的に29のクラスタ(ガス処理設備)と296のガス井戸を、遠隔地にある中央制御室からリモート運転するという例をみない大規模な制御システムが構築される予定です。当社は、このコンソーシアムの一員として、1996年に始まったガス田開発の第1フェーズから開発に参画しており、統合生産制御システム「CENTUM CS 3000 R3(センタムシーエスアールスリー)」、プラント情報管理システム「Exaquantum(エグザカンタム)」をはじめ、各種計測制御機器およびシステムの設計・供給・設置・保守を担当しています。 当社は今後も、長年培ってきた高信頼制御技術と最新の通信技術をベースとする大規模高信頼広域監視制御技術をもとに、世界的に活況を呈しているエネルギー関連プロジェクトでの更なる受注拡大をめざします。
以上
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